YL株主優待ラボ
9633

東京テアトル

0112 / 不動産業
結論:ミックス係数12.67・PBR0.66倍と割安ゾーンにある映画・不動産銘柄。100株から年2回の映画招待券がもらえますが、配当利回りは0.62%と低水準です。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東京テアトルはどんな会社?

東京テアトル(9633)は映画配給・映画館運営と不動産事業を二本柱とする企業です。映画の配給・製作から劇場運営まで手がける映像事業に加え、マンション分譲・賃貸などの不動産事業を展開しています。飲食事業も営んでおり、エンタテインメントと不動産の複合型ビジネスが特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
13.42
割安
優待利回り
0.24%
配当利回り
0.60%
連続増配
-

基本情報

株価1,672円
最低投資金額167,200円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当10円/株
PER(予想)19.74倍
PBR0.68倍

優待内容

映画ご招待券(株主氏名記載)100株以上 4枚 (4枚綴 1冊)200株以上 8枚 (8枚綴 1冊)300株以上12枚 (4枚綴 1冊+8枚綴 1冊)400株以上16枚 (8枚綴 2冊)500株以上20枚 (4枚綴 1冊+8枚綴 2冊)1,000株以上32枚 (8枚綴 4冊)2,000株以上48枚 (8枚綴 6冊) ※ご招待券1枚で1名様1回無料 ※特別興行等で入場制限日があります。 ※3D上映は差額料金400円の追加負担で鑑賞可

金額換算: 年間 約400

優待判定():自社運営の映画館で使える招待券であり、来場促進につながる送客効果があります。会社にとって続ける合理性が認められます。

強み

  • ミックス係数12.67で、四拍子基準の15以下(割安)に入っています
  • PBR0.66倍と資産面から見て株価が割安な水準です
  • 当期純利益約30億円で黒字を維持しています
  • 100株・約16万円から投資でき、投資のハードルが比較的低めです
  • 自社映画館で使える招待券が年2回もらえ、映画好きの方には魅力的です

弱み・注意点

  • 配当利回り0.62%と、高配当ラインの3%を大きく下回っています
  • 連続増配は確認できません
  • 優待は映画招待券のため、映画を見ない方には活用しにくい面があります

東京テアトルの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数12.67)

ミックス係数は12.67です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは19.19倍とやや高めですが、PBRが0.66倍と資産面では割安な水準で、結果としてミックス係数は基準を下回っています。

黒字(当期純利益約30億円)

当期純利益は約30億円で、黒字を確保しています。映像事業と不動産事業の二本柱で収益を構成しており、不動産が安定収益の底支え役になっています。

連続増配

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは0.62%で、インカムの面では物足りない水準です。

優待(映画ご招待券)

株主優待は自社映画館で使える映画ご招待券です。年2回(3月・9月)の権利確定で、100株から受け取ることができます。招待券1枚で1名様1回無料で映画を鑑賞できます。3D上映は差額料金400円の追加負担が必要です。

保有株数招待券枚数
100株以上4枚
200株以上8枚
300株以上12枚
400株以上16枚
500株以上20枚
1,000株以上32枚
2,000株以上48枚

自社運営の映画館で使える招待券で、来場促進・送客効果が明確です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:映画興行は作品のヒット・不ヒットに左右されやすく、業績にブレが出やすい業種です。配給作品がヒットしなかった場合、短期的に業績が落ち込むリスクがあります。
注意:配当利回り0.62%と低水準で、インカムゲインを重視する投資スタイルとの相性は良くありません。将来の配当方針の変更にも注意が必要です。
注意:映画招待券には特別興行等で入場制限日がある点は事前に確認しておきたいところです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。