YL株主優待ラボ
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フジ住宅

0111 / 不動産業
結論:配当利回り4.43%の高配当が主な魅力で、PBR0.48倍・PER5.51倍と割安感が強い不動産銘柄。優待は500株からQUOカードまたはJCBギフトカードが受け取れ、長期保有でさらに上乗せされる仕組みも用意されている。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

フジ住宅はどんな会社?

フジ住宅は近畿圏を中心に戸建住宅・マンションの分譲・仲介・管理を手がける不動産会社。注文住宅から建売分譲まで幅広い住宅ソリューションを提供しており、地域密着型の事業展開を特徴としている。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
2.78
割安
優待利回り
0.24%
配当利回り
4.29%
連続増配
-

基本情報

株価746円
最低投資金額373,000円
必要株数500
権利確定月6月
年間配当32円/株
PER(予想)5.68倍
PBR0.49倍

優待内容

①QUOカード ②JCBギフトカード500株以上①1,000円分1,000株以上②3,000円分2,000株以上②4,000円分3,000株以上②4,000円分4,000株以上②4,000円分5,000株以上②5,000円分10,000株以上②6,000円分さらに長期優待として、継続保有3年以上3,000株以上②1,000円分4,000株以上②1,000円分5,000株以上②1,000円分10,000株以上②1,000円分

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():優待利回りは0.24%と低めで、受け取れる優待の恩恵は配当に比べて限定的。ただし長期保有者向けの上乗せ優待が設定されており、継続保有を前提にした場合は実質的な還元が増す設計になっている。

強み

  • 配当利回り4.43%と高水準で、インカムゲイン目的の投資家にとって注目しやすい水準
  • PBR0.48倍・PER5.51倍と割安感が際立ち、バリュー投資の観点から選択肢になりうる
  • 純利益が約47億円と黒字を確保しており、財務の健全性は一定程度確認できる
  • 継続保有3年以上でJCBギフトカードが上乗せされる長期優待制度があり、長期株主を優遇する姿勢がある
  • 優待は金券(QUOカード・JCBギフトカード)で使い勝手が良く、受け取りやすい

弱み・注意点

  • 最低投資額が361,500円(500株)と、少額での参入がしにくい水準
  • 優待利回りは0.24%にとどまり、配当との合計利回りで見ても優待部分の貢献は小さい
  • 連続増配実績はなく、配当の安定成長という観点では実績に乏しい
  • 500株(最低単元)で受け取れる優待はQUOカード1,000円分のみで、メリットを実感しにくい面もある

株主優待の詳細

毎年6月が権利確定月です。保有株数に応じてQUOカードまたはJCBギフトカードを受け取れます。さらに継続保有3年以上の場合、一定株数以上でJCBギフトカードが追加されます。

通常優待(保有株数別)

保有株数 優待内容 金額
500株以上 ①QUOカード 1,000円分
1,000株以上 ②JCBギフトカード 3,000円分
2,000株以上 ②JCBギフトカード 4,000円分
3,000株以上 ②JCBギフトカード 4,000円分
4,000株以上 ②JCBギフトカード 4,000円分
5,000株以上 ②JCBギフトカード 5,000円分
10,000株以上 ②JCBギフトカード 6,000円分

長期優待(継続保有3年以上・追加分)

通常優待に加えて、継続保有3年以上の場合に以下のJCBギフトカードが上乗せされます。

保有株数 追加優待 追加金額
3,000株以上 ②JCBギフトカード(追加) 1,000円分
4,000株以上 ②JCBギフトカード(追加) 1,000円分
5,000株以上 ②JCBギフトカード(追加) 1,000円分
10,000株以上 ②JCBギフトカード(追加) 1,000円分

四拍子チェック

指標 コメント
配当利回り 4.43% 高配当水準で、インカムゲイン狙いの投資家に注目されやすい
PER 5.51倍 業種平均と比較しても低水準で、割安感が強い
PBR 0.48倍 1倍を大きく下回り、資産面での割安が際立つ
総合スコア(mix) 2.64 配当・PER・PBRを総合した独自係数
黒字・連続増配 黒字 / 連続増配0期 純利益は約47億円で黒字を維持しているが、連続増配の実績はない

投資する際のリスク

注意:不動産業は金利上昇局面で販売環境が悪化しやすく、業績・配当水準への影響が懸念される。
注意:近畿圏への地域集中があるため、当該エリアの不動産市況の変化が業績に直結しやすい点に留意が必要。
注意:PBR・PERの割安感は魅力だが、業績悪化時に配当が維持されるかどうかは不確実であり、高配当の持続性には注意が必要。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。