YL株主優待ラボ
8869

明和地所

0112 / 不動産業
結論:PER5.95倍と収益面から見た割安感がある不動産銘柄。配当利回り4.67%と高配当ラインを超えており、優待は1,000株以上でプレミアム優待倶楽部のポイントが付与されます。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

明和地所はどんな会社?

明和地所(8869)は首都圏を中心にマンション分譲を手がける不動産会社です。自社ブランドマンションの開発・販売を主力としており、不動産流通事業や賃貸管理事業も展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
2.47
割安
優待利回り
0.39%
配当利回り
5.62%
連続増配
1期

基本情報

株価801円
最低投資金額80,100円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当45円/株
PER(予想)4.94倍
PBR0.5倍

優待内容

株主優待ポイント(1ポイント≒1円)「明和地所プレミアム優待倶楽部」において、保有株式数に応じて優待ポイントを贈呈。ポイントを食品、電化製品、ギフトなどと交換可能。また他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な共通株主優待コイン「WILLsCoin」にも交換可能。1,000株以上4,000ポイント2,000株以上8,000ポイント3,000株以上12,000ポイント4,000株以上16,000ポイント5,000株以上20,000ポイント10,000株以上25,000ポイント20,000株以上50,000ポイントさらに長期保有加算ポイントとして1,000株以上400ポイント2,000株以上800ポイント3,000株以上1,200ポイント4,000株以上1,600ポイント5,000株以上2,000ポイント10,000株以上2,500ポイント20,000株以上5,000ポイント

金額換算: 年間 約312

優待判定():プレミアム優待倶楽部のポイント交換型で、食品や電化製品など汎用的な商品と交換する形式です。自社サービスとの結びつきが薄いカタログギフト型のため、△の判定としています。

強み

  • PER5.95倍と株価収益率の面で割安感がある
  • 配当利回り4.67%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 当期純利益約38億円の黒字を確保しており、収益基盤は安定している
  • 最低投資額96,400円と少額から投資できる

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されていないため、資産面からの割安性は判断しにくい
  • 優待は1,000株以上が条件で、100株では対象外。1,000株だと964,000円の投資が必要になる
  • 連続増配は1期で、増配の継続性は現時点では見えにくい

明和地所の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは5.95倍と、一般的な割安水準の目安である15倍を下回っています。収益面からは割安感がありますが、資産面の情報が不足しているため、総合的な割安判断には注意が必要です。

黒字(当期純利益約38億円)

当期純利益は約38億円で、黒字を確保しています。マンション分譲は物件の引き渡し時期によって業績が変動しやすい面がありますが、現時点では安定した利益水準です。

連続増配1期

連続増配は1期です。株主優待ラボの基準である3期以上にはまだ届いていません。今後の増配の持続性を見守る段階と言えます。

優待(プレミアム優待倶楽部ポイント)

1,000株以上の保有で、「明和地所プレミアム優待倶楽部」の優待ポイントがもらえます。ポイントは食品、電化製品、ギフトなどと交換可能で、他のプレミアム優待倶楽部導入企業のポイントと合算できる「WILLsCoin」にも交換できます。さらに長期保有で加算ポイントもあります。

保有株数通常ポイント長期保有加算
1,000株以上4,000ポイント400ポイント
2,000株以上8,000ポイント800ポイント
3,000株以上12,000ポイント1,200ポイント
4,000株以上16,000ポイント1,600ポイント
5,000株以上20,000ポイント2,000ポイント
10,000株以上25,000ポイント2,500ポイント
20,000株以上50,000ポイント5,000ポイント

100株では優待の対象外です。1,000株以上が条件で、投資額が大きくなる点は事前に確認しておきたいポイントです。

投資する際のリスク

注意:マンション分譲は景気や金利の影響を受けやすい業種です。住宅ローン金利の上昇局面では需要が減退し、業績に影響が出る可能性があります。
注意:優待は1,000株以上が条件で、最低でも約96万円の投資が必要です。100株保有では優待がもらえない点は事前に確認しておきたいです。
注意:プレミアム優待倶楽部のポイント型優待はコストが外部化されやすく、業績悪化時に見直される可能性があります。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。