YL株主優待ラボ
8928

穴吹興産

0112 / 不動産業
結論:ミックス係数3.84・PBR0.59倍と割安感が際立つ不動産銘柄。100株から自社子会社運営施設のオリジナル商品等を選べる優待がもらえます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

穴吹興産はどんな会社?

穴吹興産(8928)は四国・香川県を拠点とするマンションデベロッパーです。「サーパス」ブランドの分譲マンション開発・販売を主力に、不動産管理やホテル・介護事業なども手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
3.44
割安
優待利回り
1.15%
配当利回り
2.68%
連続増配
1期

基本情報

株価2,535円
最低投資金額253,500円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当68円/株
PER(予想)6.15倍
PBR0.56倍

優待内容

100株以上自社子会社運営施設の特選さぬきうどんセット等のオリジナル商品や教育基金への寄付等の中から、1点(3,000円相当)を選べる特選ギフト券 1枚

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社子会社運営施設のオリジナル商品(特選さぬきうどんセット等)を選べる形式で、自社グループのサービス・製品と結びついています。送客・宣伝効果があり、会社側に続ける合理性があるため○の判定です。

強み

  • ミックス係数3.84で、四拍子基準の15以下(割安)を大幅にクリアしている
  • PBR0.59倍と資産面から見ても割安な水準にある
  • 当期純利益約37億円の黒字で、安定した収益基盤を持っている
  • 100株から優待がもらえ、自社子会社のオリジナル商品を選択できる

弱み・注意点

  • 配当利回り2.53%と高配当ラインの3%には届いていない
  • 連続増配は1期で、増配の継続性は現時点では見えにくい
  • 最低投資額268,500円とやや資金が必要

穴吹興産の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数3.84)

ミックス係数は3.84です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは6.51倍と収益面から見ても割安で、PBRは0.59倍と資産面でも株価が純資産を大きく下回っている状況です。

黒字(当期純利益約37億円)

当期純利益は約37億円で、安定した黒字を確保しています。マンション分譲は引き渡し時期によって業績がブレやすい面がありますが、堅調な利益水準を維持している状況です。

連続増配1期

連続増配は1期です。株主優待ラボの基準である3期以上にはまだ届いていません。今後の増配の持続性を見守る段階と言えます。

優待(自社子会社オリジナル商品等の特選ギフト)

100株以上の保有で、自社子会社運営施設の特選さぬきうどんセット等のオリジナル商品や教育基金への寄付等の中から1点(3,000円相当)を選べる特選ギフト券1枚がもらえます。

保有株数優待内容
100株以上特選ギフト券1枚(3,000円相当

自社子会社運営施設のオリジナル商品を選べる形式で、自社グループとの結びつきがあります。会社側に宣伝効果や送客メリットがあるため、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:マンション分譲は建築コストや金利動向に左右されやすい業種です。資材価格の高騰や住宅ローン金利の上昇は、販売の鈍化や利益率の低下につながるリスクがあります。
注意:四国・地方圏が主力エリアのため、人口減少や地域の不動産市況の影響を受けやすい構造があります。需要の縮小が長期的な業績に影響する可能性に注意が必要です。
注意:PBR0.59倍は割安ですが、裏を返せば市場から成長性が限定的と評価されている面もあります。バリュートラップ(割安のまま株価が上がらない状態)のリスクも意識しておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。