YL株主優待ラボ
8917

ファースト住建

0112 / 不動産業
結論:PER11.26倍・配当利回り3.54%と高配当ラインを超える不動産銘柄。100株で1年以上保有するとQUOカードPay 500円がもらえ、300株以上では手延素麺も選べます。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ファースト住建はどんな会社?

ファースト住建(8917)は関西を中心に戸建住宅の分譲を手がける不動産会社です。土地の仕入れから建売住宅の企画・販売まで一貫して行うスタイルで事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
3.51
割安
優待利回り
0.85%
配当利回り
4.10%
連続増配
-

基本情報

株価1,050円
最低投資金額105,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当43円/株
PER(予想)9.74倍
PBR0.36倍

優待内容

①QUOカードPay 500円 ②手延素麺揖保乃糸 食べくらべセット(上級品・夢双・縒つむぎ)継続保有1年以上100株以上①300株以上②

金額換算: 年間 約500

優待判定():100株ではQUOカードPayで金券系に該当します。300株以上の手延素麺も自社製品ではないため、総合的に△の判定です。

強み

  • 配当利回り3.54%と高配当ラインの3%を超えている
  • PER11.26倍と収益面から見て割安感がある
  • 当期純利益約14億円の黒字で、安定した収益基盤を持っている
  • 100株から優待の対象になり、最低投資額121,400円で始められる

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されていないため、資産面からの割安性は判断しにくい
  • 連続増配は確認できません
  • 優待は1年以上の継続保有が条件で、すぐにはもらえない

ファースト住建の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは11.26倍と、一般的な割安水準の目安である15倍を下回っています。収益面からは割安感がありますが、資産面の情報が不足しているため、総合的な割安判断には注意が必要です。

黒字(当期純利益約14億円)

当期純利益は約14億円で、黒字を確保しています。戸建分譲は物件の引き渡し時期によって業績が変動しやすい面がありますが、安定した利益水準を維持している状況です。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回り自体は3.54%と高い水準にありますが、増配が継続しているかどうかという面では現時点では評価しにくい状況です。

優待(QUOカードPayまたは手延素麺)

1年以上の継続保有が条件です。100株以上でQUOカードPay 500円、300株以上で手延素麺揖保乃糸の食べくらべセット(上級品・夢双・縒つむぎ)がもらえます。

保有株数優待内容(1年以上継続保有)
100株以上①QUOカードPay 500円
300株以上②手延素麺揖保乃糸 食べくらべセット(上級品・夢双・縒つむぎ)

QUOカードPay・手延素麺ともに自社製品・自社サービスではないため、四拍子基準では△の判定です。1年以上の継続保有が条件な点は事前に確認しておきたいポイントです。

投資する際のリスク

注意:戸建住宅分譲は住宅ローン金利や景気動向に左右されやすい業種です。金利上昇局面では住宅需要が減退し、業績に影響が出る可能性があります。
注意:関西圏が主力エリアのため、地域の不動産市況に業績が集中しやすい面があります。地域分散が限られている点は意識しておきたいです。
注意:QUOカードPay型の優待は現金コストが大きく、業績悪化時に見直されやすい傾向があります。手延素麺も外部調達品のため、同様のリスクがあります。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。