YL株主優待ラボ
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8881

日神グループホールディングス

0111 / 不動産業
結論:ミックス係数4.86・PBR0.48倍と割安ゾーンにある不動産銘柄。配当利回り4.89%に加えてプレミアム優待倶楽部のポイントがもらえますが、優待は1,000株以上が条件です。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日神グループホールディングスはどんな会社?

日神グループホールディングス(8881)は首都圏を中心にマンション分譲を手がける不動産会社です。新築分譲マンション「パレステージ」シリーズを主力に、不動産管理や建設事業も展開しています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
4.86
割安
優待利回り
5.34%
配当利回り
4.89%
連続増配
1期

基本情報

株価716円
最低投資金額71,600円
必要株数100
権利確定月1月
年間配当35円/株
PER10.13倍
PBR0.48倍

優待内容

優待ポイント株主様限定の特設インターネット・サイト「日神グループホールディングス・プレミアム優待倶楽部」において、ポイントと食品、電化製品、ギフト、旅行・体験や、公益法人等への寄付、他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な共通株主優待コイン『WILLsCoin』と交換可能。1,000株以上初年度:5,000ポイント 2年目以降:5,500ポイント1,500株以上初年度:7,000ポイント 2年目以降:7,700ポイント2,000株以上初年度:10,000ポイント 2年目以降:11,000ポイント2,500株以上初年度:15,000ポイント 2年目以降:16,500ポイント4,000株以上初年度:18,000ポイント 2年目以降:19,800ポイント10,000株以上初年度:20,000ポイント 2年目以降:22,000ポイント ※毎年3月末日の株主名簿に、1,000株以上保有する株主として記載されていること。

金額換算: 年間 約3,823

優待判定():プレミアム優待倶楽部のポイントは食品・電化製品・旅行など幅広いジャンルと交換可能ですが、自社事業との直接的な結びつきが薄く、カタログギフトに近い性質のため、金券系に近い判定としています。

強み

  • ミックス係数4.86で、四拍子基準の15以下(割安ゾーン)に入っている
  • PBR0.48倍と資産面から見ても割安な水準
  • 配当利回り4.89%と高配当ラインの3%を超える
  • 最低投資額71,600円(100株)と少額で始めやすい(ただし優待は1,000株から)

弱み・注意点

  • 優待は1,000株以上が条件で、100株では対象外。1,000株だと716,000円の投資が必要
  • プレミアム優待倶楽部の優待は自社事業との直接的な結びつきが薄い
  • 連続増配は1期にとどまり、増配の継続性に実績が少ない

日神グループホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数4.86)

ミックス係数は4.86です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしており、かなり割安な水準に入っています。PERは10.13倍、PBRは0.48倍と、利益面・資産面の両方から見ても株価が低い位置にあります。

黒字(当期純利益約21億円)

当期純利益は約21億円で、黒字を確保しています。マンション分譲は物件の引き渡し時期によって四半期ごとの利益にばらつきが出やすいですが、通期では安定した利益を計上しています。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。配当利回りは4.89%と高い水準ですが、増配トレンドが定着するかはまだ見極めが必要な段階です。

優待(プレミアム優待倶楽部ポイント)

優待内容は「日神グループホールディングス・プレミアム優待倶楽部」で使えるポイントです。食品、電化製品、ギフト、旅行・体験、公益法人等への寄付、共通株主優待コイン「WILLsCoin」と交換できます。1,000株以上の保有が条件で、100株では対象外です。

保有株数初年度2年目以降
1,000株以上5,000ポイント5,500ポイント
1,500株以上7,000ポイント7,700ポイント
2,000株以上10,000ポイント11,000ポイント
2,500株以上15,000ポイント16,500ポイント
4,000株以上18,000ポイント19,800ポイント
10,000株以上20,000ポイント22,000ポイント

プレミアム優待倶楽部は幅広い商品と交換可能ですが、自社のマンション分譲事業との直接的な結びつきは薄く、カタログギフトに近い性質です。四拍子基準では△の判定としています。

投資する際のリスク

注意:マンション分譲は景気や金利動向の影響を受けやすい業種です。金利上昇局面では住宅ローン負担が増え、販売に影響するリスクがあります。
注意:優待は1,000株以上の保有が条件です。100株では優待を受けられないため、優待目当てで少額投資を考えている場合は注意が必要です。
注意:PER10.13倍・PBR0.48倍と割安ですが、不動産セクター全体がPBR1倍割れの銘柄が多く、業界特性として割安に放置されやすい構造があります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。