YL株主優待ラボ
9173

東海汽船

0112 / 海運業
結論:伊豆諸島・小笠原航路を運航する海運会社で、自社の乗船割引券やサービス券がもらえる優待が特徴。当期純利益は約4億2,900万円の黒字ですが、配当利回りのデータは掲載されていません。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東海汽船はどんな会社?

東海汽船(9173)は、東京と伊豆諸島・小笠原諸島を結ぶ旅客船・貨物船の運航を主力とする海運会社です。離島航路を中心に旅客輸送や貨物輸送を行っており、島しょ部の生活・観光を支える交通インフラとしての役割を担っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
36.99
割高
優待利回り
-
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価2,990円
最低投資金額299,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当-
PER(予想)29.83倍
PBR1.24倍

優待内容

①株主乗船割引券 ②株主サービス券(各種割引券セット)100株以上①10枚+②200株以上①20枚+②400株以上①30枚+②600株以上①40枚+② ※詳しくは、自社ホームページを参照。

優待判定():自社の乗船割引券やサービス券で、会社にとって乗船利用の促進・送客効果があり、継続する合理性があります。

強み

  • 自社航路の乗船割引券やサービス券など、自社サービスと直結した優待
  • 当期純利益約4億2,900万円で黒字を維持している
  • 100株から優待がもらえ、乗船割引券10枚+サービス券のセットは実用性が高い

弱み・注意点

  • PER29.83倍と利益に対して株価が先行している
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができない
  • 当期純利益約4億2,900万円と規模が小さく、業績の振れに注意が必要

東海汽船の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは29.83倍で、利益に対して株価がやや先行している水準です。

黒字(当期純利益約4億2,900万円)

当期純利益は約4億2,900万円で、黒字を維持しています。規模としては大きくありませんが、離島航路という公共性の高い事業を黒字で運営している点は四拍子の基準を満たしています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りのデータは掲載されていません。

優待(株主乗船割引券+サービス券)

優待は①株主乗船割引券と②株主サービス券(各種割引券セット)の組み合わせです。保有株数に応じて乗船割引券の枚数が増えます。

保有株数①乗船割引券②サービス券
100株以上10枚あり
200株以上20枚あり
400株以上30枚あり
600株以上40枚あり

自社の乗船割引券は利用促進・送客につながるため、会社にとって継続する合理性のある優待です。サービス券の詳細は自社ホームページで確認できます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:離島航路は天候や海象の影響を受けやすく、台風シーズンなどは欠航が相次ぐことがあります。自然環境に大きく左右される事業構造であるため、業績の安定性には注意が必要です。
注意:PER29.83倍と利益水準に対して株価が先行しており、業績が期待を下回った場合の調整リスクがあります。優待は乗船割引券のため、伊豆諸島・小笠原方面を利用する機会がない場合は恩恵を受けにくい点も考慮しておきたいです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。