商船三井
四拍子スコア 3○1△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
商船三井はどんな会社?
商船三井(9104)は海運業の大手です。ドライバルク(鉄鉱石・石炭など)やLNG船、コンテナ船、自動車船など幅広い船種を運航しています。クルーズ客船「にっぽん丸」の運航やフェリー事業も手がける、総合海運企業です。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 5,476円 |
| 最低投資金額 | 1,642,800円 |
| 必要株数 | 300株 |
| 権利確定月 | 6月 |
| 年間配当 | 200円/株 |
| PER(予想) | 9.42倍 |
| PBR | 0.71倍 |
優待内容
①「にっぽん丸」クルーズ優待券 ②フェリーサービス共通クーポン券 ③自社オリジナルカタログ(3月末)100株以上①2枚1,500株以上①4枚3,000株以上①6枚上記に加えて300株以上2年以上継続保有 ③3,000円相当(お好みの商品を選択)(9月末)100株以上①2枚+②1枚1,500株以上①4枚+②2枚3,000株以上①6枚+②3枚①「にっぽん丸」クルーズ優待券 ※優待券1枚で、1名様1クルーズの旅行代金を正規料金から10%割引。 ※ただし、30日間以上のクルーズは3%割引。 ※1名様1クルーズ2枚まで利用可能。②フェリーサービス共通クーポン券 ※クーポン券1枚につき、フェリーの旅客運賃から5,000円割引(貨物運賃や法人料金は適用外)。 ※大人1名様1乗船1枚の利用。 ※詳しくは、自社ホームページを参照。
金額換算: 年間 約5,000円
強み
- 当期純利益約2,000億円と大きな黒字を確保している
- PER11.64倍と利益面では手頃な水準にある
- 配当利回り2.96%で、3%ラインに近い水準のインカム収入が見込める
- 優待はクルーズ割引券・フェリークーポン・自社カタログと自社事業に結びついている
弱み・注意点
- PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安性は判断できない
- 連続増配は1期で、増配の持続性はまだ見えにくい
- 優待の自社カタログは300株以上かつ2年以上の継続保有が条件。最低投資額は2,029,800円と高額
商船三井の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数 データなし)
ミックス係数はデータがありません。PERは11.64倍と15倍を下回っており、利益面では手頃な水準です。ただし、PBRのデータがないためミックス係数は算出できない状態です。
黒字(当期純利益約2,000億円)
当期純利益は約2,000億円で、しっかりと黒字を確保しています。海運業は市況の影響を受けやすい業種ですが、足元では大きな利益を上げています。
連続増配1期
連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いておらず、増配の持続性はまだ見えにくい状況です。
優待(クルーズ割引券・フェリークーポン・自社カタログ)
優待は年2回(3月末・9月末)に分かれており、それぞれ内容が異なります。
3月末の優待
| 保有株数 | にっぽん丸クルーズ優待券 |
|---|---|
| 100株以上 | 2枚 |
| 1,500株以上 | 4枚 |
| 3,000株以上 | 6枚 |
上記に加えて、300株以上を2年以上継続保有で自社オリジナルカタログ(3,000円相当)がもらえます。
9月末の優待
| 保有株数 | にっぽん丸クルーズ優待券 | フェリーサービス共通クーポン券 |
|---|---|---|
| 100株以上 | 2枚 | 1枚 |
| 1,500株以上 | 4枚 | 2枚 |
| 3,000株以上 | 6枚 | 3枚 |
クルーズ優待券は1枚で旅行代金を正規料金から10%割引(30日間以上のクルーズは3%割引)。フェリーサービス共通クーポン券は1枚につきフェリーの旅客運賃から5,000円割引です。自社グループのサービスと直結した優待であり、四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。