ミヨシ油脂
四拍子スコア 3○1△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
ミヨシ油脂はどんな会社?
ミヨシ油脂(4404)は、マーガリンやショートニングなどの食用加工油脂を中心に、工業用の界面活性剤なども手がける油脂メーカーです。製パン・製菓業界向けの食用油脂で知られ、食品素材と化学品の両分野で事業を展開しています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 1,939円 |
| 最低投資金額 | 193,900円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 100円/株 |
| PER(実績) | 2.06倍※実績EPS基準 |
| PBR | 0.46倍 |
優待内容
クオ・カード100株以上1,000円分
金額換算: 年間 約1,000円
強み
- ミックス係数1.29と、四拍子基準の15以下を大幅に下回る非常に割安な水準
- PBR0.54倍と資産面から見ても割安で、解散価値を大きく下回っている
- 配当利回り4.44%と高配当ラインの3%を大きく超えている
- 当期純利益約96億円の安定した黒字を確保している
- 株主優待ラボ集計で連続増配3期、四拍子基準の3期以上をクリア
弱み・注意点
- 優待はクオ・カード1,000円分で、金券系のため将来の見直しリスクがある
- 優待利回り0.45%と、優待単体での還元度はやや控えめ
ミヨシ油脂の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数1.29)
ミックス係数は1.29です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしており、この水準は非常に割安と言える領域です。PERは2.39倍と利益面から見て極めて低く、PBRも0.54倍と解散価値を大きく下回っています。
黒字(当期純利益約96億円)
当期純利益は約96億円で、安定した黒字を確保しています。食用加工油脂という生活必需品に近い分野が収益の柱であり、景気変動の影響を受けにくい構造を持っています。
連続増配3期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上を満たしており、○に該当します。
優待(クオ・カード)
優待は100株以上の保有でクオ・カード1,000円分がもらえます。シンプルな内容です。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | クオ・カード 1,000円分 |
クオ・カードは金券系の優待であり、自社の油脂事業との結びつきはありません。四拍子基準では△の判定です。ただし、ミックス係数1.29・配当利回り4.44%・連続増配3期と、四拍子のほかの要素は非常に充実しています。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。