YL株主優待ラボ
4404

ミヨシ油脂

0112 / 食料品
結論:ミックス係数1.29・PBR0.54倍と非常に割安な水準にある食品素材メーカー。配当利回り4.44%の高配当に加え、100株でクオ・カード1,000円分の優待が届きます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ミヨシ油脂はどんな会社?

ミヨシ油脂(4404)は、マーガリンやショートニングなどの食用加工油脂を中心に、工業用の界面活性剤なども手がける油脂メーカーです。製パン・製菓業界向けの食用油脂で知られ、食品素材と化学品の両分野で事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
0.95
割安
優待利回り
0.45%
配当利回り
5.16%
連続増配
3期

基本情報

株価1,939円
最低投資金額193,900円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当100円/株
PER(実績)2.06倍※実績EPS基準
PBR0.46倍

優待内容

クオ・カード100株以上1,000円分

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():クオ・カードは金券であり、自社の油脂事業との結びつきがないため、コスト見直しの対象になりやすい構造です。

強み

  • ミックス係数1.29と、四拍子基準の15以下を大幅に下回る非常に割安な水準
  • PBR0.54倍と資産面から見ても割安で、解散価値を大きく下回っている
  • 配当利回り4.44%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 当期純利益約96億円の安定した黒字を確保している
  • 株主優待ラボ集計で連続増配3期、四拍子基準の3期以上をクリア

弱み・注意点

  • 優待はクオ・カード1,000円分で、金券系のため将来の見直しリスクがある
  • 優待利回り0.45%と、優待単体での還元度はやや控えめ

ミヨシ油脂の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数1.29)

ミックス係数は1.29です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしており、この水準は非常に割安と言える領域です。PERは2.39倍と利益面から見て極めて低く、PBRも0.54倍と解散価値を大きく下回っています。

黒字(当期純利益約96億円)

当期純利益は約96億円で、安定した黒字を確保しています。食用加工油脂という生活必需品に近い分野が収益の柱であり、景気変動の影響を受けにくい構造を持っています。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上を満たしており、○に該当します。

優待(クオ・カード)

優待は100株以上の保有でクオ・カード1,000円分がもらえます。シンプルな内容です。

保有株数優待内容
100株以上クオ・カード 1,000円分

クオ・カードは金券系の優待であり、自社の油脂事業との結びつきはありません。四拍子基準では△の判定です。ただし、ミックス係数1.29・配当利回り4.44%・連続増配3期と、四拍子のほかの要素は非常に充実しています。

投資する際のリスク

注意:食用油脂の原材料であるパーム油や大豆油は国際商品市況に連動します。原材料価格の高騰局面では、コスト増が利益を圧迫するリスクがあります。
注意:優待はクオ・カード1,000円分で金券系です。自社事業との結びつきがなく純コストになるため、業績状況によっては見直しの対象になる可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。