YL株主優待ラボ
9101

日本郵船

0111 / 海運業
結論:配当利回り3.65%・当期純利益約4,777億円と高配当+高収益の海運大手。PER12.34倍と収益面の割安感があり、飛鳥クルーズ10%割引の優待も付く。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日本郵船はどんな会社?

日本郵船(9101)は、コンテナ船、ドライバルク船、自動車船、LNG船など多様な船種を運航する大手海運会社です。海運を中核に、航空貨物や物流サービスも手がけています。グループで「飛鳥II」によるクルーズ事業も展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.40
割安
優待利回り
-
配当利回り
4.23%
連続増配
-

基本情報

株価5,313円
最低投資金額531,300円
必要株数100
権利確定月5月
年間配当225円/株
PER(予想)10.63倍
PBR0.79倍

優待内容

飛鳥クルーズ料金10%割引優待券100株以上4枚1,500株以上6枚3,000株以上10枚

優待判定():自社グループの飛鳥クルーズで使える10%割引優待券であり、クルーズ事業への送客効果があります。自社施設の利用券として、会社側に続けるメリットがあります。

強み

  • 当期純利益約4,777億円と高い収益力で、四拍子の黒字基準を余裕でクリア
  • 配当利回り3.65%と高配当ラインの3%を超えている
  • PER12.34倍と収益面から見た割安感がある
  • 100株から飛鳥クルーズ10%割引優待券が4枚もらえる

弱み・注意点

  • ミックス係数・PBRのデータがなく、割安性の総合評価ができない
  • 最低投資額616,400円とまとまった資金が必要
  • 優待の金額換算(benefit_value)が公表されておらず、優待利回りの計算ができない

日本郵船の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

ミックス係数のデータがないため、株主優待ラボの割安基準(15以下)での総合評価ができません。PERは12.34倍と15倍を下回っており、収益面から見た割安感はありますが、PBRのデータがないため、ミックス係数の算出ができない状況です。

黒字(当期純利益約4,777億円)

当期純利益は約4,777億円で、高い収益力を持っています。四拍子の黒字基準をクリアしていますが、海運業は市況に応じた業績変動が大きい業種のため、利益水準は年度によって大きく変わる可能性があります。

連続増配

連続増配は確認できません。海運業は市況次第で業績が大きく変動するため、配当も業績連動型になりやすい業種です。配当利回りは3.65%と高配当ラインの3%を超えていますが、安定性については注視が必要です。

優待(飛鳥クルーズ10%割引)

3月末(record_monthは5月ですが、benefit_detailに基づく)の権利確定で、飛鳥クルーズ料金10%割引優待券がもらえます。

保有株数割引優待券
100株以上4枚
1,500株以上6枚
3,000株以上10枚

自社グループの飛鳥クルーズで使える割引優待券であり、クルーズ事業への送客効果があるため、四拍子基準では○の判定です。なお、割引率ベースの優待のため金額換算は公表されておらず、優待利回りの算出はできません。

投資する際のリスク

注意:海運業は世界経済の動向や貿易量に大きく左右される業種です。海上運賃(市況)の変動幅が大きく、好況期の利益水準が続くとは限らない点に注意が必要です。
注意:連続増配は確認できません。海運業は市況に応じた業績変動が大きいため、配当水準も変動しやすい業種です。現在の配当利回り3.65%が将来も維持されるかは、業績次第となります。
注意:ミックス係数やPBRのデータが取得できないため、バリュエーション面の総合的な評価が困難です。PER12.34倍は割安に見えますが、海運業は市況で利益が大きく振れるため、PERだけでは評価しにくい面があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。