YL株主優待ラボ
9130

共栄タンカー

0112 / 海運業
結論:当期純利益約51億1,100万円の黒字を維持するタンカー海運会社。100株から自社オリジナルQUOカードがもらえますが、PER65.77倍と割高水準で、配当利回りは2.33%です。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

共栄タンカーはどんな会社?

共栄タンカー(9130)は、原油や石油製品の海上輸送を主力とする海運会社です。大型タンカーを中心とした外航海運事業を展開しており、エネルギー輸送の一翼を担っています。石油メジャーや商社向けの長期契約を軸にした安定的な事業運営が特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
21.87
適正
優待利回り
0.42%
配当利回り
2.94%
連続増配
-

基本情報

株価1,362円
最低投資金額136,200円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当40円/株
PER(予想)52.08倍
PBR0.42倍

優待内容

自社オリジナルクオ・カード100株以上1,000円分

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():優待は自社オリジナルデザインのQUOカードで、自社サービスとの結びつきがなく金券系に該当します。

強み

  • 当期純利益約51億1,100万円の黒字で、稼ぐ力がある
  • 100株・172,000円から優待がもらえ、投資のハードルが比較的低い
  • QUOカードは自社オリジナルデザインで、コレクション性がある

弱み・注意点

  • PER65.77倍と割高水準で、利益に対して株価が大きく先行している
  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができない
  • 配当利回り2.33%で、高配当ラインの3%には届かない
  • 連続増配は確認できず、配当の成長トレンドは見えにくい

共栄タンカーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは65.77倍と高水準で、利益に対して株価が大きく先行している状態です。割安性の観点では厳しい水準と見られます。

黒字(当期純利益約51億1,100万円)

当期純利益は約51億1,100万円で、しっかりとした黒字を維持しています。タンカー海運は市況によって業績が大きく変動する業種ですが、直近では堅調な利益を確保しています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは2.33%で、高配当ラインの3%には届いていません。海運業は市況連動型の配当方針を取りやすく、安定増配は難しい面があります。

優待(自社オリジナルQUOカード)

優待は自社オリジナルデザインのQUOカードで、100株以上の保有が条件です。

保有株数QUOカード
100株以上1,000円分

QUOカードは使い勝手がよい一方、自社サービスとの結びつきがなく、会社にとっては純粋なコスト負担です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:タンカー海運は運賃市況の変動が大きく、好況時の利益水準が続くとは限りません。原油需要の構造変化や脱炭素の流れも中長期的なリスク要因です。
注意:PER65.77倍は利益水準に対して株価が大幅に先行しており、業績が市場の期待を下回った場合の調整リスクは大きくなりやすいです。QUOカード優待は自社事業との関連がないため、コスト見直しの対象になりやすい点にも注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。