YL株主優待ラボ
8975

いちごオフィスリート投資法人

0109 / その他
結論:オフィスビルに投資するREITで、Jリーグの試合チケットの抽選に応募できる優待が付いています。ただし最低投資額は約951万円と非常に高額です。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

いちごオフィスリート投資法人はどんな会社?

いちごオフィスリート投資法人(8975)は、中規模オフィスビルを中心に投資する不動産投資法人(REIT)です。いちごグループが運用を手がけており、オフィスビルの稼働率向上や賃料収入の最大化に取り組んでいます。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
41.20
割高
優待利回り
-
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価86,900円
最低投資金額8,690,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当-
PER(実績)32.19倍※実績EPS基準
PBR1.28倍

優待内容

「いちごJリーグ株主・投資主優待」試合チケット抽選応募可能期間中、応募対象試合がある場合、同日につきJ1、J2、J3それぞれ1試合への応募可能。 ※ スタジアムの入場制限等により、試合が中止になることやチケットが無効になる場合がある。

優待判定():いちごグループが運営する「いちごJリーグ株主・投資主優待」として、Jリーグの試合チケット抽選に応募できます。自社グループのスポーツ事業と結びついた優待です。

強み

  • 当期純利益は約41.7億円で黒字を確保している
  • Jリーグの試合チケット抽選に応募できるユニークな優待
  • オフィスビル投資は企業の事務所需要に支えられやすい

弱み・注意点

  • ミックス係数49.31で、四拍子基準の15以下(割安)からは大きく離れている
  • 最低投資額が約951万円と非常に高額
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • 連続増配は確認できません

いちごオフィスリート投資法人の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数49.31)

ミックス係数は49.31です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは35.22倍、PBRは1.40倍と、いずれも割高な水準です。

黒字(当期純利益約41.7億円)

当期純利益は約41.7億円で、安定した黒字を確保しています。オフィスビルからの賃料収入が主な収益源です。

連続増配0期

連続増配は確認できません。また、配当利回りのデータは掲載されていません。

優待(Jリーグ試合チケット抽選応募)

1口以上の保有で、「いちごJリーグ株主・投資主優待」として、応募対象試合がある場合、同日につきJ1、J2、J3それぞれ1試合への抽選応募が可能です。

なお、スタジアムの入場制限等により、試合が中止になることやチケットが無効になる場合があります。

いちごグループのスポーツ事業と結びついた優待であり、グループ全体のブランディング効果がある点で、続ける合理性があると見られます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:ミックス係数49.31は割高ゾーンにあり、PER35.22倍・PBR1.40倍ともに高めの水準です。マーケット全体の調整局面では投資口価格の下げ余地が大きくなりやすい点に注意が必要です。
注意:オフィス市場はテレワークの普及や企業のオフィス戦略の変化に影響を受けやすい構造です。空室率の上昇や賃料の下落が業績に影響を与えるリスクがあります。
注意:最低投資額が約951万円と高額で、分散投資の観点から1銘柄への集中度が高くなりやすいことに留意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。