YL株主優待ラボ
3455

ヘルスケア&メディカル投資法人

0109 / その他
結論:ヘルスケア施設に特化したREITで、1口以上の保有で介護施設の体験入居や各種割引を受けられます。ミックス係数45.04と割安感は乏しく、最低投資額は約1,194万円と高額です。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ヘルスケア&メディカル投資法人はどんな会社?

ヘルスケア&メディカル投資法人(3455)は、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などのヘルスケア施設に特化した不動産投資法人(REIT)です。高齢化社会における介護・医療ニーズの拡大を見据え、ヘルスケア施設を保有・運用しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
38.11
割高
優待利回り
-
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価109,900円
最低投資金額10,990,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当-
PER(実績)37.36倍※実績EPS基準
PBR1.02倍

優待内容

1口以上①介護に関する無料相談②無料体験入居③無料昼食付見学④入居一時金の割引⑤月額利用料の割引⑥前払金プランの割引⑦敷金の免除・割引⑧初回入居時費用の割引オペレーター(本投資法人が保有するヘルスケア施設の運営事業者及びその関連会社)・グリーンライフ(株):②③・(株)JAPANライフデザイン:②④・(株)アズパートナーズ:④⑤・(株)さわやか倶楽部:②③⑤・SOMPOケア(株):①⑤・プラウドライフ(株):⑥⑦・ライフケアデザイン(株):⑥・(株)ニチイケアパレス:⑧・(株)ノアコンツェル:③⑦ ※オペレーター毎に優待内容は異なる。 ※詳しくは、自社ホームページ( https://hcm3455.co.jp )を参照。

優待判定():自社が保有するヘルスケア施設の体験入居・無料相談・各種割引といった自社施設利用型の優待であり、稼働率向上につながる合理性があります。

強み

  • 1口から優待対象で、介護施設の無料相談や体験入居などが受けられる
  • 当期純利益約10億円と安定した黒字を維持
  • 高齢化の進展により、ヘルスケア施設への需要は底堅いと見られる

弱み・注意点

  • ミックス係数45.04で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れた割高水準
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • 最低投資額は約1,194万円と非常に高額で、個人投資家には手が届きにくい
  • 連続増配は確認できず、分配金の安定成長は見えにくい

ヘルスケア&メディカル投資法人の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数45.04)

ミックス係数は45.04です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに位置しています。PERは40.58倍、PBRは1.11倍で、REITとしては一般的な水準ですが、四拍子基準では割高に該当します。

黒字(当期純利益約10億円)

当期純利益は約10億円で、黒字を維持しています。REITは賃料収入が中心のため、比較的安定した利益構造です。

連続増配0期

連続増配は確認できません。なお、配当利回りのデータは掲載されていません。REITの分配金は利益のほぼ全額を分配する仕組みのため、業績連動で変動しやすい特徴があります。

優待(ヘルスケア施設の各種サービス)

1口以上の保有で、本投資法人が保有するヘルスケア施設に関する各種サービスを受けられます。具体的には以下のとおりです。

番号優待内容
1介護に関する無料相談
2無料体験入居
3無料昼食付見学
4入居一時金の割引
5月額利用料の割引
6前払金プランの割引
7敷金の免除・割引
8初回入居時費用の割引

オペレーターごとに利用できるサービスが異なります。自社が保有する施設の利用促進につながる優待であり、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:REITは金利上昇局面で借入コストが増加し、分配金に影響が出やすい構造です。また、金利上昇時にはREIT全般の投資口価格が下がりやすい傾向があります。
注意:ヘルスケア施設の運営は入居率や介護報酬の改定に左右されます。運営事業者の経営状況が悪化した場合、賃料収入に影響が及ぶリスクがあります。
注意:最低投資額が約1,194万円と高額で、分散投資の観点からは資金配分に偏りが出やすい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。