YL株主優待ラボ
3463

いちごホテルリート投資法人

0109 / その他
結論:ミックス係数25.65・PBR0.92倍で資産面は1倍割れ水準にあるホテル系REIT。優待は保有物件のホテル宿泊割引で、配当利回り・優待利回りのデータは掲載されていません。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

いちごホテルリート投資法人はどんな会社?

いちごホテルリート投資法人(3463)は、ホテル特化型の不動産投資信託(REIT)です。いちごグループが運営し、国内各地のホテルを中心に投資を行っています。宿泊需要の取り込みを通じて安定した分配金の実現を目指す投資法人です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
24.97
割高
優待利回り
-
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価113,500円
最低投資金額11,350,000円
必要株数100
権利確定月5月
年間配当-
PER(実績)27.44倍※実績EPS基準
PBR0.91倍

優待内容

1) 宿泊代金割引「ホテルウィングインターナショナル」(株式会社ミナシア 運営)法人専用サイト内71施設の宿泊料金(公式サイトの一般プラン)から12%割引。「スマイルホテル」等のホテル(株式会社ホスピタリティオペレーションズ 運営)公式サイト内86施設の宿泊料金から10%割引。「チョイスホテルズ」事業のホテル(株式会社グリーンズ 運営)法人専用サイト内99施設の宿泊料金(標準プラン料金)から10%または13%割引。 ※1泊の場合:10%割引。連泊の場合:13%割引。 ※ スタジアムの

優待判定():保有物件のテナントが運営するホテルの宿泊割引であり、自社施設の稼働率向上に結びつく優待です。会社にとって続ける合理性があるため○判定です。

強み

  • PBR0.92倍と1倍を下回っており、資産面から見た割安感がある
  • ホテル特化型REITとして宿泊需要を取り込むビジネスモデル
  • 当期純利益約13億5,400万円で黒字を維持
  • 優待は保有物件のホテル宿泊割引で、自社の事業と結びついている

弱み・注意点

  • ミックス係数25.65で、四拍子基準の15以下(割安)から離れている
  • 最低投資額が11,530,000円と非常に高額で、手が出しにくい
  • 配当利回り・優待利回りのデータが掲載されていないため、総合利回りの判断が難しい
  • 連続増配は確認できず、分配金の安定性を見極めにくい

いちごホテルリート投資法人の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数25.65)

ミックス係数は25.65です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンには入りません。PERは27.88倍と高めですが、PBRは0.92倍と1倍を下回っており、資産面では割安感があります。

黒字(当期純利益約13億5,400万円)

当期純利益は約13億5,400万円で、黒字を維持しています。ホテル特化型REITとして、宿泊需要を安定的に取り込んでいる状況です。

連続増配0期

連続増配は確認できません。REITの分配金は利益に連動するため、業績次第で増減する構造です。

優待(ホテル宿泊割引)

優待は保有物件のテナントが運営するホテルの宿泊料金割引です。対象となるホテルチェーンと割引率は以下のとおりです。

対象ホテル割引率
ホテルウィングインターナショナル(71施設)12%割引
スマイルホテル等(86施設)10%割引
チョイスホテルズ(99施設・1泊)10%割引
チョイスホテルズ(99施設・連泊)13%割引

自社が保有するホテルの稼働率向上に結びつく優待であり、会社にとって続ける合理性があるため○判定です。

投資する際のリスク

注意:ホテル特化型REITは宿泊需要に大きく依存するため、景気後退やインバウンド需要の変動で稼働率が下がると分配金が減少するリスクがあります。
注意:最低投資額が1,000万円を超える高額銘柄です。投資単位あたりの金額が大きいため、ポートフォリオの分散がしにくくなる点に注意が必要です。
注意:PER27.88倍と収益面では割高水準にあり、業績が期待に届かない場合は価格調整が入りやすい構造です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。