YL株主優待ラボ
8929

青山財産ネットワークス

0112 / 不動産業
結論:配当利回り3.97%と高配当ラインを超えるコンサルティング型の不動産会社です。ただし優待は1,000株以上が対象で、100株では優待を受けられません。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

青山財産ネットワークスはどんな会社?

青山財産ネットワークス(8929)は、不動産を中心とした財産コンサルティングを手がける会社です。相続・事業承継に関するコンサルティングや不動産の有効活用提案など、富裕層向けのサービスを展開しています。子会社にレストラン事業を営む「うかい」グループを持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
32.80
割高
優待利回り
0.23%
配当利回り
3.91%
連続増配
3期

基本情報

株価1,354円
最低投資金額135,400円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当53円/株
PER(実績)11.8倍※実績EPS基準
PBR2.78倍

優待内容

①QUOカード②自社指定商品または寄付から1品選択③うかいグループ共通御食事券④うかい特選牛<すき焼き用>⑤うかい特選牛<しゃぶしゃぶ用>⑥うかい特選牛<ステーキ用>⑦カトープレジャーグループの施設利用券【6月末】1,000株以上

金額換算: 年間 約311

優待判定():優待の選択肢にはうかいグループの食事券・施設利用券など自社系もありますが、QUOカードも含まれており、金券色が混在しています。さらに1,000株以上が条件のため、100株保有では対象外です。

強み

  • 配当利回り3.97%と、高配当ラインの3%を超えている
  • PER11.64倍と、15倍以下の水準にある
  • 当期純利益は約27.5億円で黒字を確保している
  • 連続増配3期と、四拍子基準の3期以上をクリアしている

弱み・注意点

  • ミックス係数32.01で、四拍子基準の15以下(割安)からは大きく離れている
  • PBR2.75倍と資産面から見ると株価が先行している
  • 優待は1,000株以上が条件で、100株保有では優待の対象外

青山財産ネットワークスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数32.01)

ミックス係数は32.01です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは11.64倍と15倍を下回っていますが、PBRが2.75倍と高めで、資産面から見ると株価が先行している構造です。

黒字(当期純利益約27.5億円)

当期純利益は約27.5億円で、黒字を確保しています。不動産コンサルティングという比較的ニッチな分野で安定した収益を上げている点は評価できます。

連続増配3期

連続増配は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

優待(うかいグループ食事券・QUOカードなど選択制)

優待は1,000株以上を保有する株主が対象で、100株では優待を受けられません。1,000株以上保有の場合、以下の選択肢から選ぶ形式です。

番号優待内容
QUOカード
自社指定商品または寄付から1品選択
うかいグループ共通御食事券
うかい特選牛<すき焼き用>
うかい特選牛<しゃぶしゃぶ用>
うかい特選牛<ステーキ用>
カトープレジャーグループの施設利用券

うかいグループの食事券や施設利用券は自社グループ系の優待ですが、QUOカードも選択肢に含まれており、金券色が混在しています。また権利確定月は6月末で、1,000株以上が条件です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:不動産コンサルティング事業は景気や金利動向に左右されやすい構造です。金利上昇局面では不動産取引が停滞し、業績に影響を与えるリスクがあります。
注意:ミックス係数32.01は割高ゾーンにあり、マーケット全体の調整局面では株価の下げ余地が大きくなりやすい点に注意が必要です。
注意:優待は1,000株以上が条件です。100株では優待が出ないため、優待目当てで少額投資をするプランは成立しません。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。