エスコン
四拍子スコア 2○1△1×
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
エスコンはどんな会社?
日本エスコン(8892)は中部・関西を拠点とするマンションデベロッパーで、住宅分譲のほか商業施設の開発にも取り組んでいます。中部電力グループとの連携を軸に、不動産開発事業を展開しています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 1,099円 |
| 最低投資金額 | 109,900円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 6月 |
| 年間配当 | 48円/株 |
| PER(予想) | 9.16倍 |
| PBR | 1.34倍 |
優待内容
クオ・カード1年以上継続保有*1,000株以上1年以上:1,000円分 2年以上:3,000円分5,000株以上1年以上:2,000円分 2年以上:5,000円分10,000株以上1年以上:3,000円分 2年以上:10,000円分*1,000株以上を1年以上継続保有の株主
金額換算: 年間 約10,000円
強み
- ミックス係数12.68で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
- 配当利回り4.29%と高配当ラインの3%を超えている
- 当期純利益約111億円と安定した黒字を確保している
- PER9.32倍と収益面からの割安感もある
弱み・注意点
- 優待は1,000株以上+1年以上継続保有が条件。100株では対象外で、1,000株だと1,118,000円の投資が必要
- 連続増配は確認できません
- PBR1.36倍と1倍を超えており、資産面での割安感はやや限定的
日本エスコンの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数12.68)
ミックス係数は12.68です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは9.32倍と収益面から見て割安感があり、PBRは1.36倍と資産面ではやや高めの水準です。
黒字(当期純利益約111億円)
当期純利益は約111億円で、安定した黒字を確保しています。中部電力グループとの連携もあり、事業基盤はしっかりしている状況です。
連続増配0期
株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回り自体は4.29%と高い水準ですが、増配の継続実績という面では現時点では評価しにくい状況です。
優待(クオ・カード)
1,000株以上を1年以上継続保有した株主が対象です。保有株数と保有年数に応じてクオ・カードがもらえます。100株では対象外です。
| 保有株数 | 1年以上 | 2年以上 |
|---|---|---|
| 100株 | 対象外 | 対象外 |
| 1,000株以上 | 1,000円分 | 3,000円分 |
| 5,000株以上 | 2,000円分 | 5,000円分 |
| 10,000株以上 | 3,000円分 | 10,000円分 |
クオ・カード型の優待で、自社事業との結びつきはありません。金券系の位置づけのため、四拍子基準では△の判定です。長期保有で金額が増える設計は、短期取得を防ぐ仕組みとも見ることができます。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。