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東京建物
0111 / 不動産業
結論:配当利回り3.35%を軸に長期保有でWEBカタログギフトと施設割引券が充実する不動産銘柄。優待は保有株数・保有期間に応じた段階式で、長く持つほど優待価値が高まる設計になっている。 四拍子は 4○。
四拍子スコア 4○
割安
○
黒字
○
連続増配
○
優待
○
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
東京建物はどんな会社?
東京建物は、マンション・オフィスビル・商業施設など多様な不動産の開発・賃貸・管理を手がける総合不動産会社。分譲マンションブランドや大型複合施設の開発で知られ、都市部を中心に幅広い事業を展開している。
主要指標(2026-05-29時点)
ミックス係数
13.28
割安
優待利回り
0.26%
配当利回り
3.21%
連続増配
4期
基本情報
| 株価 | 3,269円 |
| 最低投資金額 | 653,800円 |
| 必要株数 | 200株 |
| 権利確定月 | 9月 |
| 年間配当 | 105円/株 |
| PER(実績) | 11.55倍※実績EPS基準 |
| PBR | 1.15倍 |
優待内容
直近基準日における保有期間および保有株式数に応じて①WEBカタログギフト、②施設利用割引券を進呈200株以上継続保有 1年以上:①2,000円相当および②各2枚継続保有 3年以上:①3,000円相当および②各2枚400株以継続保有 1年以上:①4,000円相当および②各4枚継続保有 3年以上:①6,000円相当および②各4枚800株以上継続保有 1年以上:①8,000円相当および②各8枚継続保有 3年以上:①12,000円相当および②各8枚
金額換算: 年間 約12,000円
優待判定(○):WEBカタログギフトはゴルフや温泉・宿泊など多彩なカテゴリに対応し、施設利用割引券も併せて受け取れる。長期保有で優待価値が最大12,000円相当まで積み上がる点が評価できる。
強み
- 配当利回り<span class="data-highlight">3.35%</span>と水準が高く、インカム重視の投資家に選択肢になりやすい
- 連続増配<span class="data-highlight">4期</span>の実績があり、利益還元の継続性が確認できる
- 優待は長期保有で段階的に拡充し、800株・3年以上保有で最大<span class="data-highlight">12,000円相当</span>のカタログギフト+施設割引券各8枚に到達する
- WEBカタログギフトはゴルフ・温泉・宿泊など複数カテゴリを含み、使い勝手が幅広い
- PER<span class="data-highlight">11.06倍</span>と不動産大手としては比較的低水準で、収益に対して割高感が出にくい
弱み・注意点
- 優待利回りは<span class="data-highlight">0.26%</span>と低く、優待単体での訴求力は限られる
- 最低投資額が<span class="data-highlight">626,200円</span>(200株)と高めで、初期資金のハードルがある
- 優待の恩恵を最大限に受けるには800株・3年以上の保有が必要で、相応の長期コミットメントが前提となる
優待の段階構造を整理する
東京建物の株主優待は、保有株数と継続保有期間の組み合わせによって内容が細かく分かれています。以下の表で全段階を確認できます。
| 保有株数 | 継続保有期間 | ①WEBカタログギフト | ②施設利用割引券 |
|---|---|---|---|
| 200株以上 | 1年以上 | 2,000円相当 | 各2枚 |
| 3年以上 | 3,000円相当 | 各2枚 | |
| 400株以上 | 1年以上 | 4,000円相当 | 各4枚 |
| 3年以上 | 6,000円相当 | 各4枚 | |
| 800株以上 | 1年以上 | 8,000円相当 | 各8枚 |
| 3年以上 | 12,000円相当 | 各8枚 |
基準日は9月末。優待判定は直近基準日時点の保有期間・株数に基づきます。
四拍子チェック
割安度(PER)
11.06倍
不動産大手として相対的に低水準。収益に対する過熱感は限定的。
資産価値(PBR)
1.1倍
1倍超で純資産比での割安感は薄いが、不動産業界水準では比較的抑えた水準。
配当利回り
3.35%
連続増配4期の実績とあわせて、インカムゲイン目的の投資家に注目されやすい水準。
優待利回り
0.26%
優待単体の利回りは控えめ。長期保有・複数単元での積み上げを前提とした設計。
投資する際のリスク
注意:不動産業は金利動向の影響を受けやすく、金利上昇局面では収益環境や株価が圧迫されるリスクがある。
注意:優待の施設利用割引券は利用できる施設・条件が限られる場合があり、居住地域や生活スタイルによっては活用しにくいケースも考えられる。
注意:保有期間の条件(1年以上・3年以上)を満たせない場合は優待価値が低くなるため、短期売買には向かない構造となっている。
この銘柄を購入するには
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。