YL株主優待ラボ
8803

平和不動産

0111 / 不動産業
結論:配当利回り3.93%と高配当ゾーンにある不動産銘柄です。優待はWEBカタログギフトで、配当と合わせた総合利回りは4.75%になります。 四拍子は 1○3△

四拍子スコア 1○3△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

平和不動産はどんな会社?

平和不動産(8803)は、東京証券取引所のビルなど証券取引所関連の不動産を中心に、オフィスビルや商業施設の賃貸・開発を手がける不動産会社です。証券取引所ビルの所有・運営という独自のポジションを持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
17.81
適正
優待利回り
0.82%
配当利回り
4.17%
連続増配
1期

基本情報

株価2,328円
最低投資金額465,600円
必要株数200
権利確定月9月
年間配当97円/株
PER(予想)14.36倍
PBR1.24倍

優待内容

大丸松坂屋フリーチョイスギフト(WEBカタログギフト)200株以上継続保有3年未満 4,000円相当 継続保有3年以上 5,000円相当500株以上継続保有3年未満 6,000円相当 継続保有3年以上 8,000円相当

金額換算: 年間 約8,000

優待判定():大丸松坂屋フリーチョイスギフト(WEBカタログギフト)は自社サービスとの結びつきがなく、金券系に近い性質の優待です。

強み

  • 配当利回り3.93%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約108億円で安定した黒字を確保している
  • PER15.23倍と収益面では割安に近い水準にある
  • 長期保有3年以上で優待額が増額される仕組みがある

弱み・注意点

  • 最低投資額494,000円(200株)とまとまった資金が必要になる
  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面を含めた割安性の総合判断がしにくい

平和不動産の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは15.23倍で、15倍付近の水準です。ミックス係数での総合的な判断はできませんが、PER単体では割高とも割安ともいいにくい位置にあります。

黒字(当期純利益約108億円)

当期純利益は約108億円で、安定した黒字を確保しています。四拍子の「黒字」条件はクリアしています。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いておらず、増配の継続性という面では評価が分かれるところです。

優待(大丸松坂屋フリーチョイスギフト)

保有株数と継続保有期間に応じて、大丸松坂屋フリーチョイスギフト(WEBカタログギフト)が贈呈されます。

保有株数3年未満3年以上
200株以上4,000円相当5,000円相当
500株以上6,000円相当8,000円相当

カタログギフトは自社サービスとの結びつきが弱く、金券系に近い性質のため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:不動産業界は金利動向の影響を受けやすい構造です。金利上昇局面では不動産価格や賃料に影響が出る可能性があり、業績への波及が考えられます。
注意:優待はカタログギフトで自社サービスとの結びつきが弱いため、業績悪化時に見直しの対象になりやすい性質があります。200株以上が条件で、100株では優待を受けられない点にも注意が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。