YL株主優待ラボ
6625

JALCOホールディングス

0112 / 不動産業
結論:配当利回り4.59%と高配当ラインを超える不動産関連企業。優待はQUOカードとおこめ券ですが、3,000株以上が対象で100株では優待を受けられません。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

JALCOホールディングスはどんな会社?

JALCOホールディングス(6625)は、遊技場向けの不動産賃貸やホテル運営などを展開する企業です。パチンコホール向けの不動産事業を柱に、ホテル・レジャー関連の事業も手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
33.32
割高
優待利回り
0.44%
配当利回り
5.52%
連続増配
-

基本情報

株価326円
最低投資金額32,600円
必要株数100
権利確定月10月
年間配当18円/株
PER(予想)17.63倍
PBR1.89倍

優待内容

①QUOカード②全国共通おこめ券10,000円(8,800円分のお米等と引き換え可能)3,000株以上①5,000円5,000株以上①10,000円10,000株以上①15,000円+ ②15,000株以上①20,000円+ ②20,000株以上①20,000円+ ②30,000株以上①30,000円+ ②50,000株以上①50,000円+ ②100,000株以上①100,000円+ ②

金額換算: 年間 約100,000

優待判定():優待内容はQUOカードと全国共通おこめ券で、いずれも金券色が強い構成です。自社事業との結びつきが薄く、見直されやすい性質があります。

強み

  • 配当利回り4.59%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 当期純利益約20億円の黒字で収益基盤を確保している
  • 最低投資額39,200円と少額から株式を保有できる

弱み・注意点

  • PER21.20倍と四拍子基準の15倍以下を上回っている
  • 優待は3,000株以上が対象で、100株では優待を受けられない
  • 連続増配は確認できません
  • 優待内容がQUOカード・おこめ券と金券系で、自社事業との関連が薄い

JALCOホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは21.20倍で、四拍子基準の15倍以下を超えています。割安性の面では厳しい評価です。

黒字(当期純利益約20億円)

当期純利益は約20億円の黒字です。収益をしっかり確保できている点は安心材料です。

連続増配0期

連続増配は確認できません。

優待(QUOカード+おこめ券、3,000株以上が対象)

優待は3,000株以上の保有が対象で、100株では優待を受けられません。株数に応じてQUOカードの金額が増え、10,000株以上ではおこめ券も追加されます。

保有株数QUOカードおこめ券
100株対象外対象外
3,000株以上5,000円-
5,000株以上10,000円-
10,000株以上15,000円10,000円
15,000株以上20,000円10,000円
20,000株以上20,000円10,000円
30,000株以上30,000円10,000円
50,000株以上50,000円10,000円
100,000株以上100,000円10,000円

おこめ券は10,000円分(8,800円分のお米等と引き換え可能)です。QUOカード・おこめ券ともに金券系の優待で自社事業との直接的な結びつきはないため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:遊技場(パチンコホール)向けの不動産事業が主力であり、遊技業界の規制強化や市場縮小の影響を受けやすい構造です。業界環境の変化によって業績が下振れするリスクがあります。
注意:優待は3,000株以上が最低条件です。3,000株を保有するには約117万円の投資が必要になるため、少額での優待取得はできない点には注意が必要です。
注意:PBRのデータがなくミックス係数が算出できません。PER21.20倍だけで見ると割安感はなく、バリュエーション面での評価には限界があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。