YL株主優待ラボ
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property technologies

0113 / 不動産業
結論:不動産テック企業のproperty technologiesは、配当利回り3.89%と優待利回り2.29%を合算したトータルリターンが際立ち、PERやPBRも低水準で推移していることから、利回り重視の投資家の選択肢になりうる銘柄。最低投資額192,600円でQUOカード5,000円分の優待が得られる点も分かりやすい。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

property technologiesはどんな会社?

property technologiesは、テクノロジーを活用した不動産サービスを手がける不動産テック企業。デジタルを軸に不動産取引や関連サービスの効率化・最適化を推進しており、伝統的な不動産業とITを融合した事業展開が特徴。収益性を確保しながら成長を目指すスタンスをとっている。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.25
割安
優待利回り
2.29%
配当利回り
4.09%
連続増配
-

基本情報

株価611円
最低投資金額183,300円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当25円/株
PER(予想)5.83倍
PBR0.9倍

優待内容

QUOカード300株以上5,000円分

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():300株以上の保有でQUOカード5,000円分が得られ、優待利回りは2.29%。配当利回り3.89%との合計は約6%超となり、金額・利回りともに水準を満たしている。

強み

  • 配当利回り3.89%と優待利回り2.29%を合わせたトータル利回りが高水準
  • PER 6.13倍・PBR 0.95倍と割安感のある水準に位置している
  • QUOカードは使い勝手が広く、コンビニや書店など幅広い場面で利用できる金券系優待
  • 直近の業績は黒字(純利益 約11億円)で収益基盤が確認できる
  • 最低投資額192,600円で優待・配当の両方を受け取れるシンプルな構造

弱み・注意点

  • 連続増配期数は0期であり、増配の実績・安定性は現時点では確認されていない
  • 最低単元が300株と多めで、1単元あたりの投資額がやや大きくなる
  • 不動産業は景気サイクルや金利動向に業績が左右されやすいセクター

四拍子チェック

割安度(PER) 6.13

PERは6.13倍と低水準。市場平均と比較して株価が割安な水準に位置しており、収益に対して株価が抑えられていることを示している。

割安度(PBR) 0.95

PBRは0.95倍と1倍を下回り、解散価値に対しても割安な水準。資産面からもバリュー要素が確認できる。

配当利回り 3.89%

配当利回りは3.89%。インカムゲインを重視する投資家にとって注目しやすい水準となっている。

優待利回り 2.29%

300株以上の保有でQUOカード5,000円分が得られ、優待利回りは2.29%。配当と合わせた総合利回りはさらに高くなる。

優待の受け取り方

3月の権利確定月に300株以上を保有していると、QUOカード5,000円分が贈られる。QUOカードはコンビニエンスストアやドラッグストアなど幅広い加盟店で利用できる金券系優待のため、使い勝手が良い。優待の受け取りには証券口座での名義確認が必要なため、権利付最終日までに保有単元数を確認しておくとよい。

こんな投資家に向いている

  • 配当と優待を組み合わせたトータル利回りを重視したい方
  • PER・PBRが低い割安銘柄を探している方
  • QUOカードのように汎用性の高い優待を好む方
  • 不動産テックセクターへの関心がある方

投資する際のリスク

注意:金利上昇局面では不動産市場全体が軟化しやすく、業績・株価ともに下押し圧力が生じやすい。
注意:配当は現時点で支払われているが、連続増配の実績がなく、業績悪化時に減配・無配に転じるリスクがある。
注意:不動産テックは競合参入が活発な領域であり、競争激化による収益圧迫には注意が必要。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。