YL株主優待ラボ
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ティーケーピー

0113 / 不動産業
結論:会議室・宴会場・宿泊施設などに使える株主優待券が100株から取得でき、優待利回りは5.4%と水準が高い。PERが低く収益性も確認できるため、施設利用ニーズがある投資家に選択肢となりうる銘柄。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ティーケーピーはどんな会社?

ティーケーピー(TKP)は、会議室・宴会場・研修施設・宿泊施設などのスペースを全国でサービス提供する不動産業の企業。法人向けのスペース活用支援を主力とし、多様な用途に対応した施設ラインアップを持つ。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
6.12
割安
優待利回り
5.40%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価1,604円
最低投資金額160,400円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当-
PER(実績)5.02倍※実績EPS基準
PBR1.22倍

優待内容

株主優待券100株以上1,000円券 10枚500株以上1,000円券 10枚10,000円券 2枚1,000株以上1,000円券 10枚10,000円券 4枚2,000株以上1,000円券 10枚10,000円券 9枚4,000株以上1,000円券 10枚10,000円券 19枚 ※詳細は自社ウェブサ

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():優待利回りが5.4%と高水準で、100株から1,000円券10枚(優待価値1万円相当)を受け取れる。保有株数に応じて10,000円券の枚数が増える段階制で、会議室・宿泊など自社施設を利用する機会がある場合に活用しやすい。

強み

  • 優待利回り5.4%は不動産セクターの中でも高水準で、コスト意識のある投資家に注目されやすい
  • 100株・約16万円の最小投資で1,000円券10枚の優待が得られ、少額から優待の恩恵を受けられる
  • 保有株数に応じた段階制優待で、500株・1,000株・2,000株・4,000株と増加するほど10,000円券の枚数が増え、大口保有者にも配慮された設計
  • PER5.07倍と低水準で、収益に対して株価が割安圏にある可能性がある
  • 黒字経営(純利益約123億円)が確認でき、優待の継続可能性を支える財務基盤がある

弱み・注意点

  • 配当利回りのデータは掲載されていない
  • 優待券は自社施設(会議室・宴会場・宿泊など)での利用に限られるため、法人利用や該当施設の利用機会がない個人投資家には恩恵を受けにくい場合がある
  • 連続増配実績はなく、インカム重視の投資方針とはやや相性が弱い

株主優待の詳細(保有株数別)

保有株数 1,000円券 10,000円券 優待総額
100株以上 10枚 10,000円分
500株以上 10枚 2枚 30,000円分
1,000株以上 10枚 4枚 50,000円分
2,000株以上 10枚 9枚 100,000円分
4,000株以上 10枚 19枚 200,000円分

優待券はティーケーピーが運営する会議室・宴会場・宿泊施設などで利用可能。詳細は自社ウェブサイトを参照。権利確定月:2月。

四拍子チェック

  • 優待利回り5.4% 100株保有時点で優待価値10,000円分を受け取れる高水準。
  • 割安度(PER)5.07倍 収益対比で低PERの水準にある。
  • 収益性 純利益約123億円の黒字で、優待・事業継続の基盤を確認できる。
  • 配当 配当利回りのデータは掲載されていない。総合利回りを考える際は優待利回りが主な指標となる。

投資する際のリスク

注意:景気後退や在宅勤務の拡大によって法人の会議室・宴会需要が落ち込むと、業績および優待維持に影響が及ぶ可能性がある。
注意:優待券は自社施設利用に限定されるため、近隣に対応施設がない場合や利用頻度が低い場合には優待価値を享受しにくい。
注意:PBRが1倍を超えており、純資産対比での割安感は限定的である点は留意が必要。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。