YL株主優待ラボ
3469

デュアルタップ

0112 / 不動産業
結論:優待利回り4.13%が目を引く不動産会社。100株で年4,000円分のQUOカードPayがもらえますが、PER80.27倍と収益面では割高で、利益規模も小さい銘柄です。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

デュアルタップはどんな会社?

デュアルタップ(3469)は、東京都心を中心に投資用マンションの開発・販売を手がける不動産会社です。ワンルームマンションの企画開発から販売、賃貸管理までを一貫して行うビジネスモデルを特徴としています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
141.50
割高
優待利回り
4.13%
配当利回り
1.23%
連続増配
-

基本情報

株価1,014円
最低投資金額101,400円
必要株数100
権利確定月8月
年間配当12.5円/株
PER(予想)81.32倍
PBR1.74倍

優待内容

QUOカードPay100株以上継続保有期間 1年未満:4,000円分 1年以上:5,000円分継続保有期間1年以上:6月末日及び12月末日の自社株主名簿に100株以上の保有を同一株主番号で3回以上連続して記載または記録されていること

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():優待内容がQUOカードPayであり、自社サービスとの結びつきがないため、金券系の△判定です。

強み

  • 優待利回り4.13%と高い水準で、100株100,100円から投資できる
  • 100株で年4,000円分のQUOカードPay(1年以上保有で5,000円分に増額)
  • 当期純利益約1億1,700万円で黒字を維持している

弱み・注意点

  • PER80.27倍と収益面では大幅に割高な水準
  • PBRのデータがなくミックス係数が算出できないため、資産面の割安性は判断できない
  • 当期純利益約1億1,700万円と利益規模が小さく、業績のブレが出やすい
  • 連続増配は確認できず、配当利回りも1.25%と低めの水準

デュアルタップの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは80.27倍と非常に高く、収益面から見ると割高な水準です。

黒字(当期純利益約1億1,700万円)

当期純利益は約1億1,700万円で、黒字は維持しています。ただし利益規模は小さく、ちょっとした環境変化で赤字に転落する可能性も否定できません。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.25%と控えめな水準です。

優待(QUOカードPay)

優待内容はQUOカードPayです。100株以上の保有で対象となり、保有期間に応じて金額が変わります。

保有株数1年未満1年以上
100株以上4,000円分5,000円分

継続保有1年以上の条件は、6月末日及び12月末日の自社株主名簿に100株以上の保有を同一株主番号で3回以上連続して記載または記録されていることです。QUOカードPayは自社サービスとの結びつきがないため△判定です。

投資する際のリスク

注意:PER80.27倍は利益に対して株価が大きく先行している状態です。わずかな業績の下振れでも株価が大きく調整されるリスクがあり、割高感には注意が必要です。
注意:QUOカードPay優待は会社にとって直接的な送客メリットがなく、業績悪化時に見直し・廃止される傾向があります。利益規模が約1億1,700万円と小さいため、優待コストが経営を圧迫するリスクもあります。
注意:投資用マンション市場は金利上昇や不動産投資への規制強化の影響を受けやすい分野です。市況変動による業績悪化リスクには注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。