YL株主優待ラボ
3467

アグレ都市デザイン

0112 / 不動産業
結論:PER8.19倍・配当利回り4.34%と、収益面での割安感と高配当を兼ね備えた不動産会社。優待はQUOカードですが、2027年3月末のみの限定実施です。 四拍子は 1○3△

四拍子スコア 1○3△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

アグレ都市デザインはどんな会社?

アグレ都市デザイン(3467)は、首都圏を中心に戸建分譲住宅の企画・販売を手がける不動産会社です。デザイン性の高い住宅を特徴とし、一次取得者層に向けた分譲を主力事業としています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
16.38
適正
優待利回り
0.36%
配当利回り
4.35%
連続増配
2期

基本情報

株価2,526円
最低投資金額757,800円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当110円/株
PER(予想)8.15倍
PBR2.01倍

優待内容

QUOカード【2027年3月末のみ】100株以上1,000円300株以上継続保有1年以上:3,000円600株以上継続保有1年以上:6,000円1,000株以上継続保有1年以上:10,000円

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():優待内容がQUOカードであり、自社サービスとの結びつきがないため金券系の△判定です。また、2027年3月末のみの限定実施である点にも注意が必要です。

強み

  • PER8.19倍と収益面から見た割安感がある
  • 配当利回り4.34%と高配当ラインの3%を大きく超える
  • 当期純利益約17億8,300万円で安定した黒字を確保

弱み・注意点

  • PBRのデータがなくミックス係数が算出できないため、資産面の割安性は判断できない
  • 優待は2027年3月末のみの限定実施で、継続性に不透明感がある
  • 最低投資額761,100円(300株)と、まとまった資金が必要
  • 連続増配は2期にとどまり、3期以上の基準には達していない

アグレ都市デザインの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは8.19倍と15倍を大きく下回っており、収益面から見た割安感があります。

黒字(当期純利益約17億8,300万円)

当期純利益は約17億8,300万円で、しっかりとした黒字を確保しています。首都圏の戸建分譲が主力で、住宅需要に支えられた収益構造です。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。3期以上の基準には届いていません。

優待(QUOカード・2027年3月末のみ)

優待内容はQUOカードです。ただし「2027年3月末のみ」と明記されている点にご注意ください。保有株数と保有期間に応じた段階式です。

保有株数金額条件
100株以上1,000円-
300株以上3,000円継続保有1年以上
600株以上6,000円継続保有1年以上
1,000株以上10,000円継続保有1年以上

QUOカードは自社サービスとの結びつきがなく金券系に該当するため△判定です。さらに2027年3月末のみの限定実施であり、恒常的な優待ではない可能性があります。

投資する際のリスク

注意:優待のQUOカードは「2027年3月末のみ」と明記されており、一時的な施策にとどまる可能性があります。優待目当てでの投資は、継続されるかどうかを慎重に見極める必要があります。
注意:戸建分譲は金利動向や景気変動の影響を受けやすい業種です。住宅ローン金利の上昇や不動産市況の悪化が、業績に直接響くリスクがあります。
注意:300株以上で優待の対象(継続保有1年以上で3,000円)となりますが、100株でも1,000円分のQUOカードは受け取れます。ただし2027年3月末のみの限定であるため、長期保有前提の判断には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。