YL株主優待ラボ
3461

パルマ

0112 / 不動産業
結論:配当利回り2.39%+優待利回り1.87%で、最低投資額54,500円から始められる少額投資向き銘柄。連続増配4期と安定感があるものの、優待はQUOカードのため金券系の△判定です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

パルマはどんな会社?

パルマ(3461)はトランクルームや貸し倉庫など、収納スペースの運営・管理を手がける不動産サービス会社です。物件のサブリースや運営受託を主力とし、ストレージ市場の拡大を背景に事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
29.10
割高
優待利回り
1.87%
配当利回り
2.29%
連続増配
4期

基本情報

株価568円
最低投資金額56,800円
必要株数100
権利確定月9月
年間配当13円/株
PER(予想)18.3倍
PBR1.59倍

優待内容

QUOカード100株以上保有期間 1年未満:1,000×1枚 保有期間1年以上:2,000円×1枚1,000株以上保有期間 1年未満:5,000×1枚 保有期間1年以上:10,000円×1枚

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():優待内容がQUOカードであり、自社サービスとの結びつきがないため、金券系の△判定です。

強み

  • 最低投資額54,500円と少額から投資できる
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 配当利回り2.39%+優待利回り1.87%で、合計4%超の総合利回り
  • 長期保有で優待額がアップする設計(100株1年以上で2,000円)

弱み・注意点

  • PBRのデータがなくミックス係数が算出できないため、割安性の判定ができない
  • 当期純利益は約1億2,200万円と規模が小さく、業績のブレが大きくなりやすい
  • 優待はQUOカードのため、コスト負担が大きく見直されるリスクがある

パルマの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは17.56倍で、15倍を少し上回る水準です。割安性の判断は難しい状況です。

黒字(当期純利益約1億2,200万円)

当期純利益は約1億2,200万円で、黒字を維持しています。規模としては小さいものの、ストレージ事業は安定した賃料収入が見込めるビジネスモデルです。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード)

優待内容はQUOカードです。保有株数と保有期間に応じて金額が変わる段階式になっています。

保有株数1年未満1年以上
100株以上1,000円2,000円
1,000株以上5,000円10,000円

QUOカードは汎用性が高い一方、自社サービスとの結びつきがなく、会社にとって続ける合理性が弱いため△判定です。長期保有で増額される設計は、短期取得を防ぐメリットがあります。

投資する際のリスク

注意:QUOカード優待は会社にとって直接的な送客メリットがなく、業績が悪化した際に真っ先に見直し・廃止される傾向があります。優待目当てで保有する場合は、優待変更リスクを意識しておく必要があります。
注意:PER17.56倍と成長株としては控えめな水準ですが、当期純利益が約1億2,200万円と小規模なため、わずかな業績変動でPERが大きく振れやすい構造です。
注意:収納スペース市場は参入障壁が高いとは言い切れず、競合が増えた場合に収益が圧迫される可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。