YL株主優待ラボ
3291

飯田グループホールディングス

0111 / 不動産業
結論:PER11.76倍・配当利回り4.05%と利益面の割安感と高配当がそろう住宅大手。100株で「江の島アイランドスパ」の利用券がもらえ、1,000株以上では自社グループ施設のクーポン券も届きます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

飯田グループホールディングスはどんな会社?

飯田グループホールディングス(3291)は、戸建分譲住宅を主力とする住宅メーカーグループの持株会社です。一建設、飯田産業、東栄住宅など複数の事業会社を傘下に持ち、分譲戸建住宅の供給で業界有数の規模を誇ります。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
6.10
割安
優待利回り
-
配当利回り
4.69%
連続増配
1期

基本情報

株価2,132円
最低投資金額213,200円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当100円/株
PER(予想)10.16倍
PBR0.6倍

優待内容

①「江の島アイランドスパ」温泉・プールエリア利用券 ②施設共通クーポン券 ③リフォームクーポン券100株以上①4枚1,000株以上②5万円分 + ③5万円分10,000株以上②10万円分 + ③10万円分100,000株以上②20万円分 + ③20万円分 ※①は、4名様分の施設利用(入館)無料券 ※②は、自社グループ会社が運営するレジャー施設などのクーポン券 ※③は、自社グループ会社でのリフォーム工事が対象 ※①②③全て有効期限あり ※詳しくは、自社ホームページを参照

優待判定():自社グループ会社が運営する「江の島アイランドスパ」の利用券やレジャー施設のクーポン券、リフォームクーポンなど、自社事業と結びついた優待です。

強み

  • 配当利回り4.05%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • PER11.76倍と15倍を下回り、利益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約506億円と安定した収益力がある
  • 100株から「江の島アイランドスパ」の利用券がもらえ、少額からでも優待の恩恵がある

弱み・注意点

  • ミックス係数・PBRのデータがなく、資産面を含めた割安性の判断が難しい
  • 連続増配は1期で、増配の継続性はまだ見えにくい
  • 優待利回りのデータが掲載されておらず、金額換算が難しい

飯田グループホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータはありません。PERは11.76倍と15倍を下回っており、利益面から見た割安感があります。PBRのデータは掲載されていないため、資産面を含めた総合的な割安性の判断はできません。

黒字(当期純利益約506億円)

当期純利益は約506億円で黒字です。戸建分譲住宅は景気変動の影響を受けやすいですが、しっかりと利益を確保しています。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。配当利回りは4.05%と高水準ですが、増配の継続性はまだ見えにくい状況です。

優待(自社グループ施設の利用券・クーポン)

優待内容は保有株数に応じて異なります。100株以上で「江の島アイランドスパ」の温泉・プールエリア利用券(4名様分の施設利用無料券)がもらえます。1,000株以上からは施設共通クーポン券とリフォームクーポン券も加わります。

保有株数①江の島アイランドスパ利用券②施設共通クーポン券③リフォームクーポン券
100株以上4枚(4名様分)--
1,000株以上-5万円分5万円分
10,000株以上-10万円分10万円分
100,000株以上-20万円分20万円分

②は自社グループ会社が運営するレジャー施設などのクーポン券、③は自社グループ会社でのリフォーム工事が対象です。全て有効期限がある点はご注意ください。自社グループの施設利用やサービスに結びつく優待であり、○判定です。

投資する際のリスク

注意:戸建住宅事業は金利動向や住宅市場の需給に影響を受けやすい業種です。金利上昇による住宅ローン負担の増加は、住宅購入意欲の減退を通じて業績に影響する可能性があります。
注意:優待の施設利用券やクーポン券には有効期限があります。利用できる施設やエリアが限られるため、居住地によっては使いにくい場合がある点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。