YL株主優待ラボ
3289

東急不動産ホールディングス

0111 / 不動産業
結論:ミックス係数13.05で割安ゾーンに入る大手不動産グループ。配当利回り3.19%・連続増配4期に加え、自社グループのリゾート施設やホテルの優待券が年2回届きます。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東急不動産ホールディングスはどんな会社?

東急不動産ホールディングス(3289)は、東急不動産を中核とする総合不動産グループです。都市開発、住宅、管理、仲介に加え、リゾート施設やホテルの運営、フィットネスクラブなど幅広い事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.61
割安
優待利回り
-
配当利回り
3.37%
連続増配
5期

基本情報

株価1,319円
最低投資金額131,900円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当44.5円/株
PER(予想)10.46倍
PBR1.11倍

優待内容

自社は、株主の皆さまに感謝の意を表するとともに、より多くの方に自社グループ事業への一層のご理解を賜ることを目的として、「(1)株主様ご優待券(対象:100株以上保有)」・「(2)継続保有株主優遇制度(対象:500株以上かつ3年以上継続保有)」の2つの株主優待制度を導入している。(1)株主様ご優待券●対象:100株以上保有されている株主さま●発行:年2回(6月末頃・12月上旬頃)●概要:自社グループが運営しているリゾート施設や都市型ホテル等をご優待料金にてご利用いただけるご優待券。●株主様ご優待券の詳細はこちら:https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/ir/stockandbond/incentive/①ご宿泊優待券(対象施設:ホテルハーヴェスト)②ご宿泊優待共通券(対象施設:ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts、旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクション by ヒルトン、nol kyoto sanjo、nol hakone myojindai、パラオ パシフィック リゾート、東急ステイ)③スポーツご優待共通券(対象施設:ゴルフ場・

優待判定():自社グループが運営するリゾート施設・ホテル・ゴルフ場・フィットネスなどの優待券であり、施設の稼働率向上と送客効果が見込めます。

強み

  • ミックス係数13.05で、四拍子基準の15以下(割安)をクリア
  • 配当利回り3.19%と高配当ラインの3%を超えている
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約775億円と安定した収益力がある
  • 自社グループのリゾート施設・ホテル等の優待券が年2回届く

弱み・注意点

  • PBR1.18倍と1倍を超えており、資産面から見た割安感はない
  • 優待利回りのデータが掲載されておらず、優待の金額換算が難しい
  • 長期保有優遇(500株以上・3年以上)は対象条件が厳しめ

東急不動産ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数13.05)

ミックス係数は13.05です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは11.06倍と15倍を下回り、利益面から見た割安感があります。PBRは1.18倍と1倍をやや超えていますが、ミックス係数全体では割安基準をクリアしています。

黒字(当期純利益約775億円)

当期純利益は約775億円で黒字です。都市開発・住宅・管理・リゾートと事業が多角化されており、収益基盤が分散されています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社グループ施設の優待券・年2回)

100株以上の保有で、自社グループが運営しているリゾート施設や都市型ホテル等を優待料金で利用できる優待券が年2回届きます。主な優待券の種類は以下のとおりです。

優待券の種類対象施設
ご宿泊優待券ホテルハーヴェスト
ご宿泊優待共通券ROKU KYOTO、旧軽井沢KIKYO、東急ステイ等
スポーツご優待共通券ゴルフ場等

さらに、500株以上かつ3年以上の継続保有で、追加の優遇制度が利用できます。自社グループの施設利用に直結する優待であり、稼働率向上と送客効果が見込めるため、○判定です。

投資する際のリスク

注意:不動産業界は金利動向の影響を大きく受けます。金利上昇局面では不動産の取得コストが増加し、利益率の圧迫要因になりやすい構造です。
注意:リゾート施設やホテルは景気変動や観光需要に左右されやすい事業です。景気後退期には稼働率低下のリスクがあり、優待対象施設の運営にも影響する可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。