YL株主優待ラボ
3286

トラストホールディングス

0112 / 不動産業
結論:300株以上で九州の特産品5,000円相当が届く不動産銘柄。黒字は確保していますが、PER21.60倍と割安感は薄めで、配当利回りは1.59%にとどまります。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

トラストホールディングスはどんな会社?

トラストホールディングス(3286)は、九州を拠点に不動産事業を展開する企業です。マンション分譲やホテル運営、不動産仲介などを手がけており、九州エリアに根ざした事業展開が特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
64.06
割高
優待利回り
1.63%
配当利回り
1.74%
連続増配
-

基本情報

株価1,032円
最低投資金額309,600円
必要株数300
権利確定月5月
年間配当18円/株
PER(予想)19.71倍
PBR3.25倍

優待内容

300株以上九州の特産品リスト5,000円相当 ①~⑩の中からひとつ選択(要申込)①もつ鍋とつみれ鍋セット(福岡県)②A5ランク佐賀牛セット(佐賀県)③馬刺しセット(熊本県)④うなぎの蒲焼き(鹿児島県)⑤ご当地ワッフルセット(九州各県)⑥紅はるかセット(九州各県)⑦九州ジェラートセット(九州各県)⑧地魚鍋セット〈天然クエ入り〉(長崎県)⑨かぼすブリしゃぶ(大分県)⑩妻地鶏セット(宮崎県)

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():九州の特産品は地域色があり魅力的ですが、自社製品や自社サービスとの直接的な結びつきは薄く、カタログギフトに近い内容です。

強み

  • 当期純利益約3億円で黒字を確保している
  • 優待は九州の特産品10種類から選べる内容で、食品のバリエーションが豊富
  • 優待利回り1.63%に配当利回り1.59%を合わせると、総合利回り3%超を確保

弱み・注意点

  • PER21.60倍と15倍を超えており、利益面から見た割安感はない
  • 配当利回り1.59%と高配当ラインの3%を下回る
  • 連続増配は確認できず、増配の継続性は見えにくい
  • 優待は300株以上が対象で、100株では優待がもらえない

トラストホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータはありません。PERは21.60倍と15倍を超えており、利益面から見た割安感はありません。PBRのデータは掲載されていないため、資産面を含めた総合的な割安性の判断はできません。

黒字(当期純利益約3億円)

当期純利益は約3億円で黒字です。四拍子の「黒字かどうか」の基準は満たしています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.59%で、高配当ラインの3%を下回っています。

優待(九州の特産品5,000円相当)

300株以上の保有で、九州の特産品リスト5,000円相当の中から1つを選択できます(要申込)。選べる特産品は以下のとおりです。

番号特産品産地
1もつ鍋とつみれ鍋セット福岡県
2A5ランク佐賀牛セット佐賀県
3馬刺しセット熊本県
4うなぎの蒲焼き鹿児島県
5ご当地ワッフルセット九州各県
6紅はるかセット九州各県
7九州ジェラートセット九州各県
8地魚鍋セット〈天然クエ入り〉長崎県
9かぼすブリしゃぶ大分県
10妻地鶏セット宮崎県

九州の特産品という地域色のある内容ですが、自社の不動産事業との直接的な結びつきは薄く、カタログギフトに近い構造です。△判定としています。

投資する際のリスク

注意:不動産事業は金利動向や不動産市況の影響を受けやすい業種です。九州エリアに事業が集中しているため、地域経済の動向に業績が左右されやすい構造があります。
注意:優待の特産品は自社事業との直接的な結びつきが薄いため、業績悪化時には見直しの対象になる可能性があります。コスト負担型の優待である点には注意が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。