YL株主優待ラボ
3246

コーセーアールイー

0112 / 不動産業
結論:ミックス係数5.88・PBR0.62倍と割安感が際立つ不動産銘柄。配当利回り3.69%に加え、1年以上の継続保有でQUOカードがもらえます。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

コーセーアールイーはどんな会社?

コーセーアールイー(3246)は、福岡市を中心に分譲マンションの企画・開発・販売を手がける不動産デベロッパーです。九州エリアに根ざした地域密着型の事業展開が特徴で、賃貸管理やリノベーション事業なども手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.53
割安
優待利回り
0.76%
配当利回り
3.80%
連続増配
-

基本情報

株価631円
最低投資金額63,100円
必要株数100
権利確定月6月
年間配当24円/株
PER(実績)9.21倍※実績EPS基準
PBR0.6倍

優待内容

クオ・カード保有継続期間1年以上*100株以上 500円分200株以上1,000円分500株以上2,000円分1,000株以上3,000円分2,000株以上5,000円分* 毎年1月末日を基準とし、中間期末日及び期末日の株主名簿(実質株主名簿を含む)に同一株主番号で連続して3回以上記載されること。

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():QUOカードは金券系であり、自社の不動産事業との直接的な結びつきがないため、コスト負担型の優待と見られます。

強み

  • ミックス係数5.88で、四拍子基準の15以下(割安)を大きくクリア
  • PBR0.62倍と1倍を下回り、資産面から見ても割安水準
  • 配当利回り3.69%と高配当ラインの3%を超えている
  • 最低投資額65,000円と少額から投資しやすい

弱み・注意点

  • 優待はQUOカードで金券系。自社事業との結びつきがなく、見直しリスクがある
  • 連続増配は確認できず、増配の継続性は見えにくい
  • 優待を受けるには1年以上の継続保有が条件。購入後すぐには優待がもらえない

コーセーアールイーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数5.88)

ミックス係数は5.88です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、大きく割安ゾーンに入っています。PERは9.49倍、PBRは0.62倍と、利益面・資産面の両方から割安感が出ています。

黒字(当期純利益約7億円)

当期純利益は約7億円で黒字です。分譲マンション事業は物件の引き渡し時期によって業績が変動しやすいですが、黒字を確保しています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは3.69%と高水準ですが、増配の継続性は見えにくい状況です。

優待(QUOカード・1年以上継続保有が条件)

優待内容はQUOカードです。1年以上の継続保有が条件で、保有株数に応じて金額が変わります。

保有株数QUOカード(1年以上保有)
100株以上500円分
200株以上1,000円分
500株以上2,000円分
1,000株以上3,000円分
2,000株以上5,000円分

継続保有の条件は、毎年1月末日を基準とし、中間期末日及び期末日の株主名簿に同一株主番号で連続して3回以上記載されることです。QUOカードは金券系のため、△判定です。

投資する際のリスク

注意:分譲マンション事業は金利動向や不動産市況の影響を直接受ける業種です。金利上昇や住宅需要の減退が業績に影響する可能性があります。
注意:九州エリアに事業が集中しているため、地域経済の動向やマンション市場の需給バランスに業績が左右されやすい構造があります。
注意:QUOカードは会社にとって純粋なコスト負担です。業績変動時に優待内容の見直しや廃止が検討される可能性には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。