YL株主優待ラボ
2997

ストレージ王

0113 / 不動産業
結論:優待利回り5.34%が目を引くトランクルーム関連銘柄。100株から優待対象で、デジタルギフトと自社トランクルーム割引券の組み合わせが特徴です。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ストレージ王はどんな会社?

ストレージ王(2997)は、トランクルーム(レンタル収納スペース)の開発・運営を手がける不動産会社です。土地オーナー向けにトランクルーム経営を提案し、開発から運営管理までを一貫して行うビジネスモデルを展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
21.27
適正
優待利回り
5.34%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価949円
最低投資金額94,900円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当-
PER(実績)14.98倍※実績EPS基準
PBR1.42倍

優待内容

①デジタルギフト(R)②自社トランクルーム割引券100株以上継続保有期間 1年未満:①3,000円分+②2,000円相当 1年以上:①4,000円分+②3,000円相当500株以上継続保有期間 1年未満:①5,000円分+②4,000円相当 1年以上:①6,000円分+②5,000円相当 ※デジタルギフトについては受け取り期限あり。

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():デジタルギフトが優待の主軸で金券系に該当します。自社トランクルーム割引券も含まれますが、メインはデジタルギフトのため△判定です。

強み

  • 優待利回り5.34%と高水準で、100株・95,900円から優待を受け取れる手軽さがある
  • 当期純利益約1億1,700万円の黒字を確保している
  • 長期保有(1年以上)でデジタルギフト・割引券ともに増額される設計

弱み・注意点

  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • ミックス係数21.65で、四拍子基準の15以下(割安)から離れている
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドの継続性は判断しにくい
  • 当期純利益が約1億1,700万円と規模が小さく、業績の振れが大きくなりやすい

ストレージ王の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数21.65)

ミックス係数は21.65です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、現時点では割安ゾーンには入っていません。PERは15.14倍と15倍付近ですが、PBRが1.43倍と資産面では割高感があります。

黒字(当期純利益約1億1,700万円)

当期純利益は約1億1,700万円で、黒字を確保しています。ただし利益規模は小さく、新規開発の投資負担や稼働率の変動によって業績が振れやすい点は意識しておきたいところです。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りのデータは掲載されていません。

優待(デジタルギフト+自社トランクルーム割引券)

優待は、デジタルギフトと自社トランクルーム割引券の2本立てです。保有株数と継続保有期間に応じて金額が変わります。デジタルギフトについては受け取り期限がある点に注意が必要です。

保有株数継続保有デジタルギフトトランクルーム割引券
100株以上1年未満3,000円分2,000円相当
100株以上1年以上4,000円分3,000円相当
500株以上1年未満5,000円分4,000円相当
500株以上1年以上6,000円分5,000円相当

デジタルギフトが優待のメインとなっており金券色が強いため、四拍子基準では△の判定です。自社トランクルーム割引券もセットになっていますが、主要優待で判定しています。

投資する際のリスク

注意:トランクルーム市場は成長分野ですが、当期純利益が約1億1,700万円と小規模です。新規開発の投資負担や稼働率の変動によって、業績が大きく振れるリスクがあります。
注意:ミックス係数21.65と割安ゾーンの15以下からは離れており、PBR1.43倍と資産面でも割高感があります。株価の調整局面では下値余地が広がりやすい点に注意が必要です。
注意:優待のメインであるデジタルギフトは金券色が強く、コスト負担が大きい形式です。業績規模を考えると、将来的に優待内容の見直しが行われる可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。