YL株主優待ラボ
2984

ヤマイチエステート

0112 / 不動産業
結論:配当利回り4.20%と高配当ラインの3%を超え、PER8.81倍と利益面での割安感がある不動産銘柄。優待は800株以上からプレミアム優待倶楽部のポイントが進呈され、長期保有で増額されます。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ヤマイチエステートはどんな会社?

ヤマイチエステート(2984)は、不動産の売買・仲介・開発を手がける総合不動産会社です。マンションや商業施設の開発事業を主力としており、不動産再生事業にも取り組んでいます。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
4.15
割安
優待利回り
0.83%
配当利回り
4.10%
連続増配
-

基本情報

株価731円
最低投資金額584,800円
必要株数800
権利確定月3月
年間配当30円/株
PER(予想)9.02倍
PBR0.46倍

優待内容

株主優待ポイント(1ポイント≒1円)「ヤマイチエステート・プレミアム優待倶楽部」において、お米やブランド牛などのこだわりグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、家電製品、選べる体験ギフトなど、5,000種類以上の商品からお好みの商品を選択可。また、他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算可能な共通株主優待コイン「WILLsCoin」にも交換可。800株以上継続保有 3年未満:5,000ポイント 3年以上:左記+5,000ポイント1,500株以上継続保有 3年未満:15,000ポイント 3年以上:左記+10,000ポイント3,000株以上継続保有 3年未満:35,000ポイント 3年以上:左記+15,000ポイント10,000株以上継続保有 3年未満:50,000ポイント 3年以上:左記+15,000ポイント

金額換算: 年間 約4,853

優待判定():プレミアム優待倶楽部のカタログギフト形式で、自社サービスとの直接的な結びつきがありません。金券・カタログ系の優待に該当するため△判定です。

強み

  • 配当利回り4.20%と高配当ラインの3%を大きく超えるインカム水準
  • PER8.81倍と利益面での割安感がある
  • 当期純利益約7億円の黒字を確保している
  • 長期保有(3年以上)で優待ポイントが増額される設計

弱み・注意点

  • 最低投資額が571,200円(800株)と高額で、投資のハードルが高い
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドの継続性は判断しにくい
  • PBRのデータがなく、資産面からの割安性は評価しにくい

ヤマイチエステートの四拍子を詳しく見る

割安性(PER8.81倍)

PERは8.81倍と、一般的に割安とされる15倍を下回っています。ただし、PBRのデータがないため、ミックス係数での総合的な割安判定はできません。利益面からは割安感がありますが、資産面の評価は留保が必要です。

黒字(当期純利益約7億円)

当期純利益は約7億円で、黒字を確保しています。不動産業は案件の進捗により業績が振れやすい面がありますが、現時点では利益を出している状況です。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りは4.20%と高水準ですが、増配トレンドが続いているかどうかは現在のデータからは判断できない状況です。

優待(プレミアム優待倶楽部ポイント)

保有株式数と継続保有期間に応じて「ヤマイチエステート・プレミアム優待倶楽部」のポイントが進呈されます。5,000種類以上の商品から選べるほか、共通株主優待コイン「WILLsCoin」にも交換できます。

保有株数3年未満3年以上
800株以上5,000ポイント10,000ポイント
1,500株以上15,000ポイント25,000ポイント
3,000株以上35,000ポイント50,000ポイント
10,000株以上50,000ポイント65,000ポイント

カタログギフト形式のため自社事業との直接的な結びつきは薄く、四拍子基準では△の判定です。ただし、長期保有でポイントが増額される設計は、短期取得を防ぐ仕組みとして継続性のプラス材料と見ることができます。

投資する際のリスク

注意:不動産業は金利上昇や景気後退の影響を受けやすい業種です。開発案件の進捗や物件の売却タイミングによって業績が大きく振れる可能性があります。
注意:優待は800株以上が条件で、最低投資額が571,200円と高額です。まとまった資金が必要になるため、少額投資では優待を受け取れない点に注意が必要です。
注意:プレミアム優待倶楽部のカタログ形式は自社事業との結びつきが薄く、コスト負担が大きい優待形式です。業績悪化時に見直される可能性があります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。