YL株主優待ラボ
2970

GLC GROUP

0112 / 不動産業
結論:不動産関連事業を展開する企業で、400株以上保有でデジタルギフト20,000円分がもらえます。優待利回り9.99%と高水準ですが、ミックス係数39.58と割高で、配当利回りのデータは掲載されていません。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

GLC GROUPはどんな会社?

GLC GROUP(2970)は、不動産の売買仲介やリノベーションを中心に事業を展開する企業です。不動産テック分野にも取り組んでおり、テクノロジーを活用した不動産サービスの提供を進めています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
37.44
割高
優待利回り
9.99%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価1,139円
最低投資金額455,600円
必要株数400
権利確定月3月
年間配当-
PER(実績)11.38倍※実績EPS基準
PBR3.29倍

優待内容

デジタルギフト【2026年6月末】400株以上20,000円分【2026年12月末以降】継続保有半年以上400株以上20,000円分

金額換算: 年間 約20,000

優待判定():デジタルギフトは金券に近い性質であり、自社サービスとの直接的な結びつきが薄い優待です。コスト負担が大きく、見直されやすいパターンに該当します。

強み

  • 優待利回り9.99%と非常に高い水準です
  • 当期純利益約16億円の黒字で、収益基盤があります
  • PER11.71倍と15倍を下回っており、利益面から見た株価には割安感があります

弱み・注意点

  • ミックス係数39.58で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れています
  • PBR3.38倍と資産面から見ると株価が大きく先行しています
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • 連続増配は確認できません

GLC GROUPの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数39.58)

ミックス係数は39.58です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは11.71倍と低めですが、PBRが3.38倍と高く、資産面から見ると株価が大きく先行している構造です。

黒字(当期純利益約16億円)

当期純利益は約16億円で黒字を確保しています。四拍子の「黒字」基準をクリアしています。

連続増配データなし

連続増配は確認できません。配当利回りのデータは掲載されていません。

優待(デジタルギフト)

優待は400株以上でデジタルギフト20,000円分がもらえます。

時期保有株数条件優待内容
2026年6月末400株以上-20,000円分
2026年12月末以降400株以上継続保有半年以上20,000円分

デジタルギフトは金券に近い性質で、自社サービスとの直接的な結びつきが薄いため、四拍子基準では△の判定です。優待利回りは高いものの、コスト負担が大きく見直しリスクがある点は押さえておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:優待利回りが非常に高く、デジタルギフトという金券系の優待はコスト負担が大きい構造です。業績変動や経営判断によって優待内容の縮小・廃止のリスクがあります。
注意:PBR3.38倍は資産面から見ると株価が大幅に先行しています。不動産市場の環境変化や金利上昇局面では、バリュエーションの修正が入りやすい点に注意が必要です。
注意:最低投資額が400株で468,800円と高めで、まとまった資金が必要です。優待の継続性を見極めたうえで判断したい銘柄です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。