YL株主優待ラボ
2353

日本駐車場開発

0111 / 不動産業
結論:配当利回り3.21%と高配当ラインの3%を超え、連続増配4期の実績を持つ優待銘柄。駐車場割引やレジャー施設の無料券・割引券など、自社グループに結びついた多彩な優待が特徴。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日本駐車場開発はどんな会社?

日本駐車場開発(2353)は、時間貸し駐車場の運営を主力とする不動産サービス企業です。駐車場事業に加え、スキー場やテーマパークなどのレジャー施設の運営にも携わっています。那須ハイランドパークやりんどう湖ファミリー牧場などのグループ施設を持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
56.07
割高
優待利回り
-
配当利回り
3.67%
連続増配
5期

基本情報

株価245円
最低投資金額122,500円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当9円/株
PER(予想)13.71倍
PBR4.09倍

優待内容

①時間貸駐車場1日料金30%割引券②時間貸駐車場1日料金割引券(予約のみ、回数無制限)③日本スキー場開発が運営するリフト及びアクティビティ割引券④那須ハイランドパーク入園料無料券⑤NOZARU割引券⑥那須高原りんどう湖ファミリー牧場入園料無料券⑦那須高原りんどう湖ファミリー牧場Mekke!マルシェ10%割引券⑧TOWAピュアコテージ平日限定宿泊招待券(朝食付き)⑨TOWAピュアコテージ平日限定貸別荘素泊まり50%割引券⑩TOWAピュアコテージ貸別荘1泊2食付宿泊20%割引券⑪下記のいずれか1つを選択 A.那須ハイランドパーク2時間貸切無料(繁忙日を除く) B.10名分の那須ハイランドパーク人気遊具3機種優先搭乗券およびファンタジーパスセット(繁忙日を除く)⑫東急ゴルフリゾート 天城高原ゴルフコース1ラウンド(1組4名)無料券(先着順・10組限定)500株以上①3枚 + ③電子3枚 + ④1枚 + ⑤1枚 + ⑥1枚+ ⑦1枚1,000株以上①5枚 + ②10%割引券 + ③紙3枚・電子3枚 + ④2枚 + ⑤2枚 + ⑥2枚 + ⑦1枚 + ⑧1枚 + ⑨2枚 + ⑩2枚 + ⑫1枚2

優待判定():自社グループの駐車場やレジャー施設で使える割引券・無料券であり、送客効果が明確です。

強み

  • 配当利回り3.21%と高配当ラインの3%を超える
  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約48億円と安定した黒字基盤を持つ
  • 駐車場割引・レジャー施設の入園無料券・宿泊招待券など多彩な優待内容

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータがなく、割安性の総合判断が難しい
  • PER15.67倍で、15倍をわずかに超えており利益面での割安感は限定的
  • 優待は500株以上が対象で、最低投資額140,000円が必要

日本駐車場開発の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは15.67倍で、15倍をわずかに超えている水準です。

黒字(当期純利益約48億円)

当期純利益は約48億円で、安定した黒字を確保しています。四拍子の「黒字かどうか」という基準はクリアしています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(駐車場割引+レジャー施設利用券)

自社グループの駐車場割引券やレジャー施設の入園無料券、宿泊招待券など多彩な優待がもらえます。500株以上が対象です。主な優待内容は以下のとおりです。

保有株数主な優待内容
500株以上 時間貸駐車場30%割引券3枚、スキー場リフト等割引券(電子)3枚、那須ハイランドパーク入園無料券1枚、NOZARU割引券1枚、りんどう湖ファミリー牧場入園無料券1枚、Mekke!マルシェ10%割引券1枚
1,000株以上 上記に加え、駐車場割引券5枚、10%割引券(予約のみ)、各施設の枚数増加、TOWAピュアコテージ宿泊招待券・割引券、ゴルフ場無料券など

すべて自社グループの施設・サービスに結びついた優待であり、送客効果が明確です。会社にとって続ける合理性が高く、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:駐車場事業はカーシェアやライドシェアの普及によって中長期的に需要が変化する可能性があります。レジャー施設は天候や景気に左右されやすい面もあります。
注意:PER15.67倍とPBRデータなしで、バリュエーションの全体像が掴みにくい状況です。株価が業績に対してどの水準にあるかを判断する材料が限られる点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。