YL株主優待ラボ
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2337

いちご

0111 / 不動産業
結論:1株から保有でき、最低投資額494円でJリーグの試合チケット抽選に応募できるユニークな優待銘柄。配当利回り2.33%に加え、当期純利益約152億円で安定した黒字基盤がある。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

いちごはどんな会社?

いちご(2337)は、不動産の再生・活用を主力とする不動産会社です。既存の建物に付加価値をつけて収益を高める「心築(しんちく)」事業を軸に、太陽光発電などのクリーンエネルギー事業も展開しています。Jリーグのオフィシャルパートナーとしても知られています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
23.20
割高
優待利回り
-
配当利回り
2.33%
連続増配
4期

基本情報

株価494円
最低投資金額494円
必要株数1
権利確定月2月
年間配当11.5円/株
PER12.96倍
PBR1.79倍

優待内容

「いちごJリーグ株主・投資主優待」試合チケット抽選応募可能期間中、応募対象試合がある場合、同日につきJ1、J2、J3それぞれ1試合への応募可能。 ※スタジアムの入場制限等により、試合が中止になることやチケットが無効になる場合がある。

優待判定():Jリーグのオフィシャルパートナーとしての自社ブランディングと結びついた優待であり、送客・認知向上の合理性があります。

強み

  • 1株から優待の対象となり、最低投資額494円で始められる
  • 当期純利益約152億円と安定した黒字を確保している
  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • PER12.96倍と利益面で割安感がある

弱み・注意点

  • ミックス係数23.20で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • 配当利回り2.33%で、高配当ラインの3%には届いていない
  • 優待は抽選制のため、必ずチケットが手に入るわけではない

いちごの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数23.20)

ミックス係数は23.20です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは12.96倍と利益面では割安感がありますが、PBRが1.79倍と高めで、ミックス係数が押し上げられています。

黒字(当期純利益約152億円)

当期純利益は約152億円で、しっかりとした黒字を確保しています。不動産再生事業のストック収益が下支えとなり、安定した利益基盤を持っています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(Jリーグ試合チケット抽選応募権)

1株から対象となる優待で、「いちごJリーグ株主・投資主優待」として、試合チケットの抽選に応募できます。応募対象試合がある場合、同日につきJ1、J2、J3それぞれ1試合への応募が可能です。

スタジアムの入場制限等により試合が中止になることや、チケットが無効になる場合がある点には注意が必要です。抽選制のため毎回手に入るわけではありませんが、サッカーファンにとっては魅力的な優待です。Jリーグのオフィシャルパートナーとしてのブランディングと結びついており、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:不動産市場は金利動向の影響を受けやすく、金利上昇局面では取得コストの増加や不動産価格の下落リスクがあります。再生ビジネスは物件の仕入れ環境にも左右されやすい構造です。
注意:優待はJリーグ試合チケットの抽選応募権であり、当選が保証されるものではありません。スタジアムの入場制限等により試合が中止になることや、チケットが無効になる場合がある点にも注意が必要です。
注意:PBR1.79倍・ミックス係数23.20と資産面から見た割安感は限定的です。市場全体がバリュエーションを修正する局面では、株価の下げ余地が大きくなりやすい点は意識しておきたいところです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。