YL株主優待ラボ
9380

東海運

0112 / 倉庫・運輸関連業
結論:PER20.35倍で割安感は薄い港湾運送会社。500株以上でQUOカード3,000円相当額がもらえ、優待利回り1.42%と金券系としてはまずまずの水準です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東海運はどんな会社?

東海運(9380)は東京湾を中心に港湾運送・倉庫業を手がける物流企業です。コンテナ輸送や通関業務など、国際物流に関わるサービスを幅広く展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
13.46
割安
優待利回り
1.42%
配当利回り
1.71%
連続増配
-

基本情報

株価410円
最低投資金額205,000円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当7円/株
PER(予想)20.4倍
PBR0.66倍

優待内容

QUOカード500株以上3,000円相当額3,000株以上20,000円相当額

金額換算: 年間 約20,000

優待判定():QUOカードは金券系に分類され、会社側に送客・囲い込みのメリットが薄い内容です。自社事業と直接結びついた優待ではないため△判定です。

強み

  • 当期純利益約5.8億円で黒字を維持している
  • 500株以上でQUOカード3,000円相当額がもらえ、優待利回り1.42%
  • 港湾運送業は社会インフラとして安定した需要が見込まれる業種

弱み・注意点

  • PER20.35倍と市場平均を上回っており、割安感は薄い
  • 配当利回り1.71%は高配当ラインの3%を下回っている
  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができない
  • 連続増配は確認できません

東海運の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは20.35倍と15倍を上回っており、収益面から見ると割安とは言いにくい水準です。

黒字(当期純利益約5.8億円)

当期純利益は約5.8億円で黒字を維持しています。港湾運送業は国際貿易の動向に左右されやすい面がありますが、堅実な黒字体質です。

連続増配 確認できません

株主優待ラボの集計では連続増配は確認できません。配当利回りは1.71%にとどまっています。

優待(QUOカード)

500株以上の保有でQUOカードがもらえます。3,000株以上では大幅に増額される仕組みです。

保有株数QUOカード
500株以上3,000円相当額
3,000株以上20,000円相当額

QUOカードは金券系の優待であり、会社側に送客効果はありません。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:優待を受けるには500株以上(204,500円)の投資が必要です。100株単位では優待が出ないため、優待目当ての場合はまとまった資金が求められます。
注意:QUOカードは金券系の優待であり、業績悪化時には廃止・縮小の対象になりやすい構造です。連続増配も確認できないため、インカム面でのリスクは意識しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。