YL株主優待ラボ
9368

キムラユニティー

0112 / 倉庫・運輸関連業
結論:ミックス係数9.56・PBR0.89倍と割安ゾーンにある物流系優待株。配当利回り3.74%に加え、200株以上でお米券2kg分がもらえ、総合利回りは配当3.74%+優待0.94%。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

キムラユニティーはどんな会社?

キムラユニティー(9368)は名古屋を拠点に自動車部品の包装・物流を主力とする企業です。トヨタグループ向けの物流サービスを強みとしており、情報サービスやビルメンテナンスなど多角的に事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.90
割安
優待利回り
0.94%
配当利回り
3.89%
連続増配
2期

基本情報

株価875円
最低投資金額175,000円
必要株数200
権利確定月2月
年間配当34円/株
PER(予想)10.35倍
PBR0.86倍

優待内容

お米券200株以上2kg分1,000株以上3kg分2,000株以上5kg分長期保有2年以上1,000株以上5kg分2,000株以上7kg分

金額換算: 年間 約1,644

優待判定():お米券は金券系に分類され、会社側に送客・囲い込みのメリットが薄い内容です。自社の事業と直接結びついた優待ではないため△判定です。

強み

  • ミックス係数9.56で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • PBR0.89倍と資産面でも割安感がある
  • 配当利回り3.74%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約33億円で安定した黒字体質
  • 長期保有2年以上でお米券が増量される仕組みがある

弱み・注意点

  • 優待はお米券で金券系に分類され、会社側に続ける合理性が限られる
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 最低投資額は200株で181,600円が必要

キムラユニティーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数9.56)

ミックス係数は9.56です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは10.74倍、PBRは0.89倍と、いずれも控えめな水準です。収益面・資産面ともに割安感があると見ることができます。

黒字(当期純利益約33億円)

当期純利益は約33億円で安定した黒字を維持しています。自動車部品の物流を主力としているため、国内製造業の稼働状況に連動しやすいですが、堅実な利益水準です。

連続増配2期

連続増配は2期です。株主優待ラボでは3期以上で○としているため、あと1期続けば○の水準に届きます。配当利回りは3.74%と高配当ラインの3%を超えています。

優待(お米券)

200株以上の保有でお米券がもらえます。保有株数と保有期間に応じて増量される段階式です。

保有株数通常長期保有2年以上
200株以上2kg分-
1,000株以上3kg分5kg分
2,000株以上5kg分7kg分

お米券は日常的に使いやすい優待ですが、金券系に分類されるため、会社側に送客効果はありません。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:自動車部品の物流が主力のため、トヨタグループの生産動向に業績が左右されやすい構造です。自動車産業の景気が落ち込む局面では取扱量の減少が懸念されます。
注意:お米券は金券系の優待であり、業績悪化時には廃止・縮小の対象になりやすいです。長期保有の増量条件があるものの、優待自体の継続性には注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。