YL株主優待ラボ
9319

中央倉庫

0111 / 倉庫・運輸関連業
結論:年2回のQUOカード優待で300株以上から対象。連続増配4期の実績がありますが、PER22.0倍と割安感は薄め。配当利回り1.76%+優待利回り0.52%の倉庫銘柄です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

中央倉庫はどんな会社?

中央倉庫(9319)は、京都に本社を置く倉庫・物流企業です。一般貨物の保管・運送に加え、通関業務や国際物流も手がけています。地方拠点を中心に物流ネットワークを展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
12.76
割安
優待利回り
0.52%
配当利回り
2.16%
連続増配
5期

基本情報

株価1,759円
最低投資金額527,700円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当38円/株
PER(予想)17.97倍
PBR0.71倍

優待内容

QUOカード【3月末日】300株以上2,000円分1,000株以上3,000円分5,000株以上5,000円分【9月末日】300株以上1,000円分1,000株以上2,000円分5,000株以上5,000円分

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():優待はQUOカードで、自社サービスとの結びつきがない金券系の優待です。現金に近く利便性は高い反面、コスト負担が大きく見直されやすい傾向があります。

強み

  • 年2回(3月・9月)のQUOカード優待があり、300株で年間3,000円分
  • 連続増配4期で、株主優待ラボの基準3期以上をクリアしている
  • 当期純利益約15億円で安定した黒字を確保している

弱み・注意点

  • PER22.0倍と割安感は薄めの水準
  • 配当利回り1.76%で、高配当ラインの3%を下回っている
  • 優待は300株以上が条件で、最低投資額646,200円と高め
  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されていないため、資産面の割安度は判断しにくい

中央倉庫の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBR・ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは22.0倍で、15倍の基準を上回っており、利益面から見ると割安とは言いにくい水準です。

黒字(当期純利益約15億円)

当期純利益は約15億円で、安定した黒字を確保しています。倉庫業は荷物の保管料が積み上がるストック型の要素があり、利益のブレが小さいのが特徴です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード・年2回)

優待は年2回(3月末日・9月末日)のQUOカードです。保有株数に応じて金額が変わります。

<3月末日>

保有株数QUOカード
300株以上2,000円分
1,000株以上3,000円分
5,000株以上5,000円分

<9月末日>

保有株数QUOカード
300株以上1,000円分
1,000株以上2,000円分
5,000株以上5,000円分

QUOカードはコンビニや書店など幅広い店舗で使えるため、利便性は高い優待です。ただし金券系のため、会社の方針変更で廃止・縮小されるリスクがある点は意識しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:QUOカード優待は金券系のため、会社のコスト見直し時に廃止・縮小されやすい傾向があります。優待を前提にした投資を検討する場合は、制度変更リスクを織り込んでおくことが大切です。
注意:倉庫・物流業界は人手不足や燃料費変動の影響を受けやすい業種です。コスト増加が利益を圧迫する局面では、配当や優待の維持にも影響が出る可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。