YL株主優待ラボ
9306

東陽倉庫

0112 / 倉庫・運輸関連業
結論:PER10.6倍で配当利回り3.31%と高配当ラインを超える倉庫銘柄。優待はギフト券で500株以上・1年以上保有が条件のため、最低投資額は1,057,000円と高めです。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東陽倉庫はどんな会社?

東陽倉庫(9306)は、名古屋を拠点とする倉庫・物流企業です。一般貨物の保管・配送に加え、国際物流やドキュメントサービスなど幅広い物流ソリューションを提供しています。中部地方を中心に物流ネットワークを展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.92
割安
優待利回り
0.18%
配当利回り
3.44%
連続増配
2期

基本情報

株価2,033円
最低投資金額1,016,500円
必要株数500
権利確定月7月
年間配当70円/株
PER(予想)10.2倍
PBR0.58倍

優待内容

ギフト券継続保有1年以上500株以上2,000円相当1,000株以上5,000円相当2,000株以上10,000円相当5,000株以上30,000円相当

金額換算: 年間 約30,000

優待判定():優待はギフト券で、自社サービスとの直接的な結びつきが薄い金券系の優待です。汎用性は高いものの、送客効果が限られるため△判定としています。

強み

  • 配当利回り3.31%と高配当ラインの3%を超えている
  • PER10.6倍と割安感のある水準
  • 当期純利益約15億円で安定した黒字を確保している

弱み・注意点

  • 優待は500株以上かつ継続保有1年以上が条件で、最低投資額1,057,000円と高額
  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されていないため、資産面の割安度は判断しにくい
  • 連続増配は2期で、増配の継続性はまだ発展途上

東陽倉庫の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBR・ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは10.6倍と15倍を下回っており、利益面から見ると割安な水準にあります。ただし、ミックス係数での総合的な割安判定はできない点には留意が必要です。

黒字(当期純利益約15億円)

当期純利益は約15億円で、安定した黒字を維持しています。倉庫事業は荷動きの安定性に支えられたストック型の要素があり、大きな赤字転落リスクは低い業態と見ることができます。

連続増配2期

連続増配は2期です。株主優待ラボの基準では3期以上が○判定のため、あと1期の積み上げが待たれる段階です。

優待(ギフト券)

優待はギフト券で、継続保有1年以上が条件です。保有株数に応じて金額が変わります。

保有株数ギフト券
500株以上2,000円相当
1,000株以上5,000円相当
2,000株以上10,000円相当
5,000株以上30,000円相当

ギフト券は使い勝手が良い一方、金券系のため自社サービスとの結びつきは薄めです。500株以上・1年以上保有が必要な点は事前に確認しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:倉庫・物流業界は景気変動による荷動きの増減が業績に直結しやすい業種です。また、人手不足や燃料費の上昇が利益率を圧迫するリスクも構造的に抱えています。
注意:優待の取得には500株以上・1年以上の保有が必要で、投資金額が大きくなります。投資資金の集中リスクには注意が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。