YL株主優待ラボ
9355

リンコーコーポレーション

0112 / 倉庫・運輸関連業
結論:PER8.22倍と収益面では割安感がある港湾運送会社。配当利回り2.57%に加え、100株からJCBギフトカード1,000円分がもらえます。 四拍子は 1○2△

四拍子スコア 1○2△

割安
-
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

リンコーコーポレーションはどんな会社?

リンコーコーポレーション(9355)は新潟を拠点に港湾運送や倉庫業を手がける物流企業です。港湾荷役を中心に、不動産事業やホテル事業なども展開しています。新潟港における主要な物流拠点として存在感を持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
0.44%
配当利回り
-
連続増配
2期

基本情報

株価-
最低投資金額-
必要株数1
権利確定月6月
年間配当55円/株
PER(予想)-
PBR-

優待内容

①ANAクラウンプラザホテル新潟の宿泊セット(インペリアルスイートルームペア1泊2食付)100株以上【抽選】5名様②JCBギフトカード100株以上1,000円分200株以上2,000円分300株以上3,000円分400株以上4,000円分500株以上5,000円分600株以上6,000円分700株以上7,000円分800株以上8,000円分900株以上9,000円分1,000株以上10,000円分

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():JCBギフトカードが主な優待で、金券色が強い内容です。ホテル宿泊セットは抽選5名のため主要優待とは言えず、金券系の判定となります。

強み

  • PER8.22倍と市場平均を下回る水準で、収益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約6.8億円で黒字を維持している
  • 連続増配2期と増配基調が見られる
  • 1株から投資でき、100株からJCBギフトカード1,000円分の優待が受けられる

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができない
  • 配当利回り2.57%は高配当ラインの3%に届いていない
  • 優待はJCBギフトカードで金券系のため、会社側に続ける合理性が限られる

リンコーコーポレーションの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは8.22倍と15倍を下回っており、収益面から見ると割安な水準です。ただし、ミックス係数での総合判定ができないため、割安性の評価は限定的です。

黒字(当期純利益約6.8億円)

当期純利益は約6.8億円で黒字を維持しています。港湾運送・倉庫業は景気の影響を受けやすい面がありますが、安定した黒字体質が見られます。

連続増配2期

連続増配は2期です。株主優待ラボでは3期以上で○としているため、あと1期続けば○の水準に届きます。

優待(JCBギフトカード)

優待は100株以上の保有でJCBギフトカードがもらえます。保有株数に応じて金額が段階的に増えていく仕組みです。また、100株以上の保有で抽選5名にANAクラウンプラザホテル新潟の宿泊セットが当たる特典もあります。

保有株数JCBギフトカード
100株以上1,000円分
200株以上2,000円分
300株以上3,000円分
400株以上4,000円分
500株以上5,000円分
600株以上6,000円分
700株以上7,000円分
800株以上8,000円分
900株以上9,000円分
1,000株以上10,000円分

JCBギフトカードは金券系の優待で、会社側に送客や囲い込みのメリットが薄いため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:港湾運送業は貿易量や景気動向に左右されやすい業種です。世界的な景気後退や貿易摩擦が起きた場合、取扱量の減少が業績に影響する可能性があります。
注意:優待がJCBギフトカードという金券系のため、業績悪化時には廃止・縮小されやすい構造です。優待目的で保有する場合は、優待条件の変更リスクを意識しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。