YL株主優待ラボ
1967

ヤマト

0112 / 建設業
結論:PER11.78倍で利益面の割安感があり、配当利回り2.57%+優待利回り1.34%。100株・1年以上の継続保有で道の駅の地元特産品や温浴施設の入浴券がもらえます。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ヤマトはどんな会社?

ヤマト(1967)は群馬県を拠点とする総合建設会社です。建築・土木工事を中心に事業を展開しており、道の駅「まえばし赤城」の運営にも関わっています。地域密着型の建設業として、公共工事から民間工事まで幅広く手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
13.47
割安
優待利回り
1.34%
配当利回り
2.63%
連続増配
3期

基本情報

株価2,130円
最低投資金額213,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当56円/株
PER(予想)11.51倍
PBR1.17倍

優待内容

いずれかひとつを選択①道の駅「まえばし赤城」で取り扱う地元特産品②同道の駅温浴施設「赤城の湯」入浴回数券③自然保護団体への寄付継続保有期間1年以上100株以上①3,000円相当 or ②5枚 or ③3,000円1,000株以上①5,000円相当 or ②10枚 or ③5,000円

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():道の駅「まえばし赤城」は自社が関わる施設であり、地元特産品や温浴施設の入浴券は自社施設への送客効果が見込めます。会社にとって続ける合理性がある優待です。

強み

  • PER11.78倍と利益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約43億円で黒字を維持している
  • 株主優待ラボ集計で連続増配3期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 優待は自社関連施設と結びついており、継続性が見込める
  • 最低投資額217,900円と比較的手を出しやすい水準

弱み・注意点

  • 配当利回り2.57%で、高配当ラインの3%には届いていない
  • PBRのデータが掲載されておらず、資産面での割安度を判断しにくい
  • 優待は1年以上の継続保有が条件。取得後すぐには優待を受け取れない

ヤマトの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは11.78倍で、利益面から見ると15倍を下回っており割安な水準です。

黒字(当期純利益約43億円)

当期純利益は約43億円で、安定した黒字を確保しています。建設業は受注産業ですが、群馬県を中心とした地域基盤を活かして堅実な経営を続けていると見られます。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。3期以上で○に該当します。

優待(道の駅の特産品・入浴券・寄付から選択)

優待は3つの選択肢から1つを選ぶ形式です。道の駅「まえばし赤城」で取り扱う地元特産品、同施設の温浴施設「赤城の湯」入浴回数券、自然保護団体への寄付の中から選べます。継続保有1年以上が条件です。

保有株数①地元特産品②入浴回数券③寄付
100株以上3,000円相当5枚3,000円
1,000株以上5,000円相当10枚5,000円

道の駅は自社が運営に関わる施設であり、送客効果が見込める優待です。四拍子基準では○の判定です。ただし、群馬県の施設に紐づく優待のため、遠方の株主は特産品か寄付を選ぶことになります。

投資する際のリスク

注意:建設業は公共事業の予算削減や民間投資の冷え込みに影響を受けやすい業種です。受注環境が変化すると業績への影響が出やすい構造があります。
注意:優待は道の駅「まえばし赤城」に紐づいているため、施設の運営状況や方針変更により優待内容が変わる可能性があります。地域限定の優待である点は留意しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。