ファーストコーポレーション
四拍子スコア 2○2△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
ファーストコーポレーションはどんな会社?
ファーストコーポレーション(1430)は分譲マンションの建設を主力とする建設会社です。ゼネコンのなかでもマンション建設に特化しており、不動産デベロッパーからの受注をメインに事業を展開しています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 946円 |
| 最低投資金額 | 473,000円 |
| 必要株数 | 500株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 46円/株 |
| PER(予想) | 6.17倍 |
| PBR | 1.16倍 |
優待内容
QUOカード500株以上1年以上:2,000円分 3年以上:3,000円分1,000株以上1年以上:3,000円分 3年以上:5,000円分5,000株以上1年以上:5,000円分 3年以上:10,000円分
金額換算: 年間 約10,000円
強み
- 配当利回り4.11%で高配当ラインの3%を大きく超える
- PER7.34倍と収益面から見て株価が低い水準にある
- 当期純利益約17億円で安定した黒字を確保している
- 連続増配2期と増配の兆しが見られる
弱み・注意点
- PBRのデータがなく、資産面からの割安度を判断しにくい
- 優待はQUOカードで金券系のため、廃止・改悪リスクが相対的に高い
- 最低投資額535,500円と参入のハードルが高い(500株以上が条件)
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割安性(ミックス係数 データなし)
PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは7.34倍と15倍を下回っており、収益面から見ると割安な水準です。ただしPBRが不明なため、総合的な割安判断には限界があります。
黒字(当期純利益約17億円)
当期純利益は約17億円で、しっかりと黒字を出しています。マンション建設に特化したビジネスモデルで、安定した収益を上げている状況です。
連続増配2期
連続増配は2期です。株主優待ラボの基準では3期以上で○のため、現時点では基準に届いていません。増配傾向にはあるものの、もう少し実績を積み重ねるか確認したいところです。
優待(QUOカード・長期保有で増額)
優待内容はQUOカードで、保有株数と保有期間に応じて金額が変わります。1年以上の継続保有が必要で、3年以上保有するとさらに増額されます。
| 保有株数 | 1年以上 | 3年以上 |
|---|---|---|
| 500株以上 | 2,000円分 | 3,000円分 |
| 1,000株以上 | 3,000円分 | 5,000円分 |
| 5,000株以上 | 5,000円分 | 10,000円分 |
QUOカードは自社事業と直接結びつかない金券系の優待ですが、長期保有で増額される設計は短期取得を防ぐ仕組みです。ただし会社にとっては純粋なコスト負担のため、四拍子基準では△の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。