YL株主優待ラボ
1867

植木組

0112 / 建設業
結論:PER9.14倍と利益面から見て割安な建設系の優待株。配当利回り3.47%と高配当ラインを超え、100株からクオ・カードがもらえる段階式の優待制度がある。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

植木組はどんな会社?

植木組(1867)は、新潟を地盤とする総合建設会社です。土木・建築工事を幅広く手がけ、地域密着型の事業展開をしています。公共事業から民間工事まで対応する地場の建設企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
3.95
割安
優待利回り
0.16%
配当利回り
4.26%
連続増配
3期

基本情報

株価2,350円
最低投資金額235,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当100円/株
PER(予想)7.46倍
PBR0.53倍

優待内容

保有株式数及び継続保有期間に応じてクオ・カードを進呈100株以上1年未満: 500円分 1年以上:1,000円分200株以上1年未満:1,000円分 1年以上:2,000円分1,000株以上1年未満:2,000円分 1年以上:3,000円分

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():優待はクオ・カードで金券色が強く、自社の建設事業と直接結びつく送客効果は見込みにくい構造です。

強み

  • PER9.14倍と利益面から見て割安な水準にある
  • 配当利回り3.47%と高配当ラインの3%を超えている
  • 株主優待ラボ集計で連続増配3期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 保有株数と継続保有期間に応じて優待金額が増える段階式の優待制度がある

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数も算出できない
  • 優待はクオ・カードで金券系のため、廃止・縮小リスクがある
  • 地域密着型の建設会社であり、地方の公共投資動向に業績が影響を受けやすい

植木組の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数のデータなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出されていません。PERは9.14倍で、利益面から見ると四拍子基準の15倍以下を大きくクリアしています。資産面の評価は難しいものの、利益面だけで見れば割安な水準です。

黒字(当期純利益約21億円)

当期純利益は約21億円で黒字を確保しています。地場の建設会社として安定した収益を維持している状態です。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。3期以上で○に該当します。

優待(クオ・カード段階式)

保有株数と継続保有期間に応じてクオ・カードが進呈される段階式の優待です。1年以上の継続保有で金額がアップする仕組みになっています。

保有株数1年未満1年以上
100株以上500円分1,000円分
200株以上1,000円分2,000円分
1,000株以上2,000円分3,000円分

クオ・カードは金券系の優待で、会社の建設事業との直接的な結びつきは薄いため、四拍子基準では△の判定です。ただし、100株から対象となり段階的に増額される設計は、長期保有の動機づけとして機能しています。

投資する際のリスク

注意:地場の建設会社であるため、地域の公共事業予算や民間投資の動向に業績が左右されやすい構造です。全国展開の大手と比べると事業基盤が特定エリアに集中しやすい点に注意が必要です。
注意:クオ・カードは会社の事業と直接結びつかない金券系の優待です。コスト見直しの際に廃止・縮小の対象になる可能性は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。