1420
サンヨーホームズ
0112 / 建設業
結論:ミックス係数3.21と四拍子基準の15以下を大きく下回る割安水準にあり、配当利回り3.78%で高配当ラインの3%を超える。100株から優待がもらえるが、QUOカードのため継続性には留意が必要。 四拍子は 2○1△1×。
四拍子スコア 2○1△1×
割安
○
黒字
○
連続増配
×
優待
△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
サンヨーホームズはどんな会社?
サンヨーホームズ(1420)は戸建住宅やマンションの設計・施工・販売を手がける住宅メーカーです。鉄骨系プレハブ住宅を主力とし、賃貸住宅やリフォーム事業にも展開しています。
主要指標(2026-04-09時点)
ミックス係数
3.21
割安
優待利回り
1.42%
配当利回り
3.78%
連続増配
-
基本情報
| 株価 | 662円 |
| 最低投資金額 | 66,200円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 25円/株 |
| PER | 6.3倍 |
| PBR | 0.51倍 |
優待内容
QUOカード100株以上1,000円相当500株以上3,000円相当
金額換算: 年間 約3,000円
優待判定(△):QUOカードは金券色が強く、自社サービスとの結びつきがないため、コスト負担が大きく見直されやすい優待です。
強み
- ミックス係数3.21と割安基準の15以下を大きく下回り、PBR0.51倍と資産面からも割安
- 配当利回り3.78%で高配当ラインの3%を超える
- 最低投資額66,200円と少額で始められる
- 当期純利益約7億円で黒字を確保している
弱み・注意点
- 連続増配は確認できず、増配の安定感には欠ける
- 優待はQUOカードで金券系のため、廃止・改悪リスクが相対的に高い
- 優待利回り1.42%と、優待単体のインパクトは控えめ
サンヨーホームズの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数3.21)
ミックス係数は3.21です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、大きく割安ゾーンに入ります。PERは6.30倍、PBRは0.51倍と、収益面・資産面のどちらから見ても株価が低い水準にあります。
黒字(当期純利益約7億円)
当期純利益は約7億円で、黒字を確保しています。住宅業界は景気の影響を受けやすいですが、現時点では利益を出せている状況です。
連続増配0期
連続増配は確認できません。配当利回り3.78%と水準自体は高いものの、増配の連続性がない点は押さえておきたいところです。
優待(QUOカード)
優待内容はQUOカードです。保有株数に応じて金額が変わります。
| 保有株数 | QUOカード |
|---|---|
| 100株以上 | 1,000円相当 |
| 500株以上 | 3,000円相当 |
QUOカードは自社事業と直接結びつかない金券系の優待です。使い勝手は良いものの、会社にとっては純粋なコスト負担となるため、業績次第で見直される可能性があります。四拍子基準では△の判定です。
投資する際のリスク
注意:住宅業界は金利動向や景気に影響を受けやすい業種です。金利上昇局面ではローン需要が減少し、住宅着工件数が落ち込むリスクがあります。
注意:QUOカード系の優待は企業にとって純粋なコスト負担です。業績が悪化した場合に優待の縮小や廃止が検討されやすい点には注意が必要です。
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-04-09終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。