新日本空調
四拍子スコア 1○1△2×
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
新日本空調はどんな会社?
新日本空調(1952)は、空調設備や給排水衛生設備の設計・施工を手がける設備工事会社です。オフィスビル、病院、クリーンルームなどの空調設備を幅広く対応しています。空調技術に強みを持つ専門企業です。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 3,420円 |
| 最低投資金額 | 1,026,000円 |
| 必要株数 | 300株 |
| 権利確定月 | 6月 |
| 年間配当 | 110円/株 |
| PER(予想) | 14.79倍 |
| PBR | 2.04倍 |
優待内容
カタログギフト<3月末>300株以上3,000円相当(復興支援として東北および北陸地方の特産品を含む)キッズスマイルQUOカード<9月末>2年以上継続して300株以上保有の株主対象300株以上2,000円分
金額換算: 年間 約3,000円
強み
- 配当利回り2.89%と高配当ラインの3%を超えている
- 当期純利益約105億円と安定した収益規模を持つ
- 3月にカタログギフト、9月にQUOカードと年2回の優待がある
- PER16.47倍と利益面から見ると15倍を下回る水準にある
弱み・注意点
- ミックス係数37.39で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
- PBR2.27倍と資産面から見ると株価が先行している
- 最低投資額が1,143,000円(300株)と高額
- 連続増配は確認できない
新日本空調の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数37.39)
ミックス係数は37.39です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンからは離れた水準です。PERは16.47倍と15倍を下回っていますが、PBRが2.27倍と高めで、資産面から見ると株価が先行している構造です。
黒字(当期純利益約105億円)
当期純利益は約105億円で黒字を確保しています。空調設備工事という専門性の高い事業領域で、安定した収益を上げている状態です。
連続増配の状況
株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは2.89%と高水準ですが、増配の継続性という観点では評価が難しい状態です。
優待(カタログギフト+QUOカード・年2回)
年2回の優待制度が設けられています。3月末の権利確定でカタログギフト、9月末の権利確定でキッズスマイルQUOカードがもらえます。
| 時期 | 条件 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 3月末 | 300株以上 | 3,000円相当のカタログギフト(復興支援として東北および北陸地方の特産品を含む) |
| 9月末 | 2年以上継続して300株以上保有 | キッズスマイルQUOカード2,000円分 |
9月末のQUOカードは2年以上の継続保有が条件です。カタログギフトは復興支援の特産品を含む構成ですが、自社事業との直接的な結びつきは薄いため、四拍子基準では△の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。