YL株主優待ラボ
1928

積水ハウス

0111 / 建設業
結論:ミックス係数10.74・PBR1.08倍の割安ゾーンにあり、配当利回り4.04%と高配当。連続増配4期で四拍子の条件を幅広くクリアしている。優待は1,000株以上で魚沼産コシヒカリ5kgがもらえる。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

積水ハウスはどんな会社?

積水ハウス(1928)は住宅メーカーの大手です。戸建住宅・賃貸住宅・マンション・リフォームなど、住まいに関する幅広い事業を展開しています。海外での住宅事業にも積極的に取り組んでいる、住宅業界の代表的な企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
9.55
割安
優待利回り
-
配当利回り
4.29%
連続増配
4期

基本情報

株価3,353円
最低投資金額335,300円
必要株数100
権利確定月5月
年間配当144円/株
PER(実績)9.36倍※実績EPS基準
PBR1.02倍

優待内容

魚沼産コシヒカリ(新米)を贈呈1,000株以上5kg

優待判定():魚沼産コシヒカリの贈呈は自社の住宅事業との直接的な結びつきが薄く、自社製品・自社サービス系の優待には該当しません。

強み

  • ミックス係数10.74で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • 配当利回り4.04%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約2,321億円と大きな黒字を確保している
  • PER9.94倍・PBR1.08倍と、利益面・資産面の両方で手頃な水準にある

弱み・注意点

  • 優待は1,000株以上が対象で、100株では優待を受けられない。1,000株の投資額は約356万円
  • 優待は魚沼産コシヒカリで自社事業との結びつきが薄い

積水ハウスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数10.74)

ミックス係数は10.74です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは9.94倍と10倍を切る水準で、PBRも1.08倍と1倍付近にあり、利益面・資産面の両方から見て手頃な水準です。

黒字(当期純利益約2,321億円)

当期純利益は約2,321億円で、大きな黒字を確保しています。住宅メーカーとしてしっかりと稼いでおり、四拍子の「黒字」はクリアしています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。配当利回りは4.04%と高配当ラインの3%を大きく超えており、インカム収入としても魅力的な水準ですね。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(魚沼産コシヒカリ5kg)

優待内容は、1,000株以上の保有者に魚沼産コシヒカリ(新米)5kgが贈呈されます。100株では優待の対象外です。

保有株数優待内容
100株対象外
1,000株以上魚沼産コシヒカリ(新米)5kg

魚沼産コシヒカリの贈呈は嬉しい内容ですが、自社の住宅事業との直接的な結びつきは薄いため、四拍子基準では△の判定です。会社にとってのコスト負担が純粋な持ち出しとなる性質があり、業績環境の変化で見直される可能性は頭に入れておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:住宅業界は金利動向や住宅ローン政策の影響を受けやすい構造です。金利が上昇した場合、住宅需要が減退し、業績に影響が出るリスクがあります。
注意:優待は1,000株以上が条件で、最低投資額は約356万円です。配当や割安性は100株でも享受できますが、優待目当ての場合は高額な投資が必要になる点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。