YL株主優待ラボ
1848

富士ピー・エス

0112 / 建設業
結論:最低投資額59,100円と少額から始められる建設系の優待株。配当利回り2.37%に加え、100株でオリジナルQUOカードがもらえ、1年以上の継続保有で増額される。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

富士ピー・エスはどんな会社?

富士ピー・エス(1848)は、プレストレストコンクリート(PC)構造物の設計・施工を手がける建設会社です。橋梁やインフラ構造物を得意とし、道路や鉄道などの社会基盤整備に関わっています。PC技術に強みを持つ専業メーカーです。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.53
割安
優待利回り
0.84%
配当利回り
2.35%
連続増配
3期

基本情報

株価596円
最低投資金額59,600円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当14円/株
PER(予想)13.56倍
PBR0.85倍

優待内容

オリジナルQUOカード100株以上保有年数 1年未満:500円分 1年以上*:1,000円分1,000株以上保有年数 1年未満:1,500円分 1年以上*:3,000円分* 1年前以降のすべての基準日において、株主番号が継続して同一の方

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():優待はQUOカードで金券色が強く、自社の事業と直接結びつく送客効果は見込みにくい構造です。

強み

  • 最低投資額59,100円と少額で始めやすい
  • PER13.44倍と利益面から見ると割安寄りの水準にある
  • 株主優待ラボ集計で連続増配3期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 1年以上の継続保有でQUOカードの金額が増える長期保有優遇がある

弱み・注意点

  • 配当利回り2.37%で高配当ラインの3%には届いていない
  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数も算出できない
  • 優待はQUOカードで金券系のため、廃止・縮小リスクがある

富士ピー・エスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数のデータなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出されていません。PERは13.44倍で、利益面から見ると15倍を下回る水準にあります。ただし、ミックス係数が出ていないため、四拍子の割安判定としては評価が難しい状態です。

黒字(当期純利益約22億円)

当期純利益は約22億円で黒字を確保しています。PC構造物という専門性の高い事業領域で、安定的に利益を出せている状態です。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。3期以上で○に該当します。

優待(オリジナルQUOカード)

保有株数と継続保有期間に応じてオリジナルQUOカードがもらえます。1年以上の継続保有で金額がアップする長期優遇制度が設けられています。

保有株数1年未満1年以上
100株以上500円分1,000円分
1,000株以上1,500円分3,000円分

QUOカードは金券系の優待であり、会社のPC事業との直接的な結びつきは薄いため、四拍子基準では△の判定です。ただし、最低投資額が59,100円と少額であるため、優待利回り自体は比較的高くなりやすい構造です。

投資する際のリスク

注意:公共事業の予算動向に業績が左右されやすい業種です。インフラ投資の縮小が続く局面では、受注減少が利益に響く構造があります。
注意:PBRとミックス係数のデータが掲載されていないため、資産面からの割安性を評価しにくい点には留意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。