YL株主優待ラボ
1766

東建コーポレーション

0111 / 建設業
結論:自社ゴルフ場の割引券やハートマークショップの割引券がもらえる建設系優待株。PER13.20倍と割安寄りだが、最低投資額が約140万円と高めで、配当利回りは2.50%。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東建コーポレーションはどんな会社?

東建コーポレーション(1766)は、賃貸住宅の企画・建設を主力とする建設会社です。土地活用の提案から建設、入居者募集までをワンストップで手がけています。自社運営のゴルフ場やホームセンター「ハートマークショップ」も展開しており、住まいにまつわる多角的な事業を行っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
15.13
適正
優待利回り
1.55%
配当利回り
2.81%
連続増配
2期

基本情報

株価12,790円
最低投資金額1,279,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当360円/株
PER(予想)11.73倍
PBR1.29倍

優待内容

①又は②①ゴルフ場 割引券(*1)、カード(*2)②ハートマークショップ 割引券(*3)100株以上①5,000円割引券 4枚 又は ②4,000円割引券1,000株以上①平日1年カード 又は ②5,000円割引券2,000株以上①全日1年カード 又は ②6,000円割引券

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():自社運営のゴルフ場割引券やハートマークショップ割引券であり、自社施設への送客効果が見込める優待です。

強み

  • PER13.20倍で15倍を下回っており、利益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約158億円で安定した黒字を確保している
  • 自社ゴルフ場の割引券は100株で5,000円券が4枚もらえ、優待利回り1.55%
  • 優待は自社施設と結びついており、会社が続ける合理性がある

弱み・注意点

  • 最低投資額が1,440,000円と高く、まとまった資金が必要
  • 配当利回り2.50%で高配当ライン(3%)に届いていない
  • PBRのデータがなく、ミックス係数による割安判定ができない

東建コーポレーションの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは13.20倍で、15倍を下回っています。利益面から見ると株価は割安寄りの水準と見ることができます。

黒字(当期純利益約158億円)

当期純利益は約158億円で、しっかりと黒字を確保しています。賃貸住宅の建設から管理までを手がけるビジネスモデルで、安定した収益基盤を持っています。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていませんが、黒字を維持している点はプラス材料です。

優待(ゴルフ場割引券・ハートマークショップ割引券)

優待は①ゴルフ場割引券・カード、②ハートマークショップ割引券のいずれかを選べます。保有株数に応じて内容が変わる段階式です。

保有株数①ゴルフ場②ハートマークショップ
100株以上5,000円割引券 4枚4,000円割引券
1,000株以上平日1年カード5,000円割引券
2,000株以上全日1年カード6,000円割引券

自社運営のゴルフ場やショップで使える優待なので、会社にとっては送客効果があり、継続性の面でプラスに評価できます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:賃貸住宅の建設需要は景気や金利動向に左右されやすい業種です。住宅着工件数の減少局面では受注が落ち込むリスクがあります。
注意:連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には達していません。増配が途切れる可能性は頭に入れておきたいところです。
注意:ゴルフ場の優待を活用するには自社ゴルフ場へのアクセスが必要です。利用機会がない場合はハートマークショップの割引券を選ぶ形になります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。