YL株主優待ラボ
1762

高松コンストラクショングループ

0111 / 建設業
結論:当期純利益約65億円と稼ぐ力がある建設系銘柄。優待は南魚沼産コシヒカリで実用的。配当利回り2.39%と高配当ラインには届かないが、安定した黒字基盤を持つ。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

高松コンストラクショングループはどんな会社?

高松コンストラクショングループ(1762)はマンション建設を得意とする中堅ゼネコンです。分譲マンションや賃貸マンションの建設を主力に、戸建住宅や商業施設の施工にも対応しています。グループ経営で複数の建設会社を束ねています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
14.62
割安
優待利回り
0.60%
配当利回り
2.50%
連続増配
1期

基本情報

株価3,600円
最低投資金額360,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当90円/株
PER(予想)16.07倍
PBR0.91倍

優待内容

南魚沼産コシヒカリ100株以上1年以上継続保有 ※:5kg500株以上5年以上継続保有:10kg ※その他、おこめ券または社会貢献活動への寄付を選択可

金額換算: 年間 約2,160

優待判定():南魚沼産コシヒカリという実用性の高い自社選定品であり、おこめ券や社会貢献活動への寄付も選択できる設計です。金券ではなく、株主とのつながりを意識した優待と見られます。

強み

  • 当期純利益約65億円と安定した黒字基盤を持つ
  • 優待は南魚沼産コシヒカリで実用性が高く、生活に役立つ
  • 100株から優待がもらえ、おこめ券や寄付も選択可能
  • PER16.78倍と15倍に近い水準で、極端な割高感はない

弱み・注意点

  • 配当利回り2.39%で高配当ラインの3%を下回る
  • PBRのデータがなく、資産面からの割安度を判断しにくい
  • 優待は100株で1年以上の継続保有が条件となる

高松コンストラクショングループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは16.78倍と15倍をやや上回る水準で、極端な割高感はありません。ただしPBRが不明なため、総合的な割安判断には限界があります。

黒字(当期純利益約65億円)

当期純利益は約65億円で、しっかりと黒字を出しています。グループ経営で複数の建設会社を束ねており、安定した収益基盤を持っています。

連続増配1期

連続増配は1期です。株主優待ラボの基準では3期以上で○のため、現時点では基準に届いていません。

優待(南魚沼産コシヒカリ)

優待は南魚沼産コシヒカリのお米で、保有株数と保有期間に応じて量が変わります。おこめ券や社会貢献活動への寄付を選択することもできます。

保有株数条件優待内容
100株以上1年以上継続保有南魚沼産コシヒカリ 5kg
500株以上5年以上継続保有南魚沼産コシヒカリ 10kg

お米という実用性の高い優待で、生活に直結する内容です。金券系ではなく、株主とのつながりを意識した優待設計と見ることができます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:建設業界は資材価格の高騰や人手不足の影響を受けやすい業種です。マンション建設はデベロッパーの発注動向にも左右されるため、不動産市況の変化が業績に影響を与えるリスクがあります。
注意:優待は1年以上の継続保有が条件です。500株以上・5年以上保有で10kgに増量されますが、短期保有では優待が得られない点は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。