YL株主優待ラボ
1711

SDSホールディングス

0112 / 建設業
結論:優待利回り3.24%のデジタルギフトが特徴だが、赤字銘柄であり配当利回りのデータは掲載されていません。PER・PBR・ミックス係数もデータがなく、財務面の不透明さには留意が必要。 四拍子は 1△2×

四拍子スコア 1△2×

割安
-
黒字
×
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

SDSホールディングスはどんな会社?

SDSホールディングス(1711)は省エネルギー関連の設備工事を手がける建設会社です。空調・電気設備の施工や省エネソリューションの提供を事業の柱としています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
3.24%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価234円
最低投資金額117,000円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当-
PER(予想)-
PBR3.95倍

優待内容

デジタルギフト(R)500株以上5,000円相当1,000株以上10,000円相当2,000株以上20,000円相当【2026年9月末】デジタルギフト(R)継続保有半年以上3,000株以上30,000円相当5,000株以上50,000円相当 ※継続保有半年以上:2026年3月末及び9月末双方の株主名簿に記載または記録されていること。

金額換算: 年間 約50,000

優待判定():デジタルギフトは金券系の優待であり、自社の設備工事事業と結びつかないため、コスト面から見直されやすい構造です。

強み

  • 優待利回り3.24%と優待面のリターンが高い
  • 最低投資額142,500円と比較的少額で始められる
  • 優待は保有株数に応じた段階式で、大口保有者への還元も厚い

弱み・注意点

  • 赤字であり、黒字化が見通せていない
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • PER・PBR・ミックス係数のデータがなく、割安度の判断ができない
  • 連続増配は確認できず、増配の安定感には欠ける

SDSホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PER・PBRともにデータがないため、ミックス係数は算出できません。現時点では割安かどうかの判断材料が不足している状況です。

赤字(当期純利益約-2億円)

当期純利益は赤字(約-2億円)です。四拍子の「黒字」の条件を満たしておらず、財務面ではマイナス評価となります。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りのデータは掲載されていないため、インカム面の評価は難しい状況です。

優待(デジタルギフト・段階式)

優待はデジタルギフトで、保有株数と権利確定月に応じて金額が変わります。3月末の権利確定分と、9月末(継続保有半年以上が条件)の権利確定分があります。

【3月末】

保有株数デジタルギフト
500株以上5,000円相当
1,000株以上10,000円相当
2,000株以上20,000円相当

【2026年9月末】継続保有半年以上

保有株数デジタルギフト
3,000株以上30,000円相当
5,000株以上50,000円相当

※継続保有半年以上とは、2026年3月末及び9月末双方の株主名簿に記載または記録されていることが条件です。

デジタルギフトは自社事業と直接結びつかない金券系の優待であり、特に赤字企業が優待を維持し続ける合理性は限定的です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:赤字(当期純利益約-2億円)の状態が続いています。赤字企業は財務体質が悪化するリスクがあり、優待の維持や配当の実施が難しくなる可能性があります。
注意:デジタルギフト系の優待は企業にとって純粋なコスト負担です。赤字の状態で優待を維持し続ける合理性が薄いため、優待の縮小や廃止のリスクは通常より高いと見られます。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。