YL株主優待ラボ
1419

タマホーム

0111 / 建設業
結論:配当利回り4.83%・連続増配4期の高配当銘柄。100株からQUOカードがもらえ、3年以上の長期保有で4,000円分に増額されます。ただしPER87.07倍と割高な水準です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

タマホームはどんな会社?

タマホーム(1419)は、注文住宅の建築・販売を主力とする住宅メーカーです。「品質も、価格も、叶う家」をコンセプトに、コストパフォーマンスを重視した住宅づくりを展開しています。リフォームや不動産仲介なども手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
170.45
割高
優待利回り
0.49%
配当利回り
4.08%
連続増配
5期

基本情報

株価3,065円
最低投資金額306,500円
必要株数100
権利確定月5月
年間配当125円/株
PER(予想)65.81倍
PBR2.59倍

優待内容

株主様限定 特製QUOカード100株以上保有期間 3年未満:2,000円分 3年以上:4,000円分

金額換算: 年間 約4,000

優待判定():QUOカードは金券であり、会社の本業(住宅建築)との結びつきが弱い内容です。

強み

  • 配当利回り4.83%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 100株からQUOカードがもらえ、3年以上保有で増額される仕組みがある
  • 当期純利益約14億円の黒字を確保している

弱み・注意点

  • PER87.07倍と大幅に割高な水準にある
  • QUOカードは金券であり、会社にとって続ける合理性はやや弱い
  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されていないため、資産面からの割安判断ができない

タマホームの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは87.07倍で、15倍を大きく上回っています。利益水準に対して株価がかなり先行している状態です。

黒字(当期純利益約14億円)

当期純利益は約14億円で、黒字を確保していますが規模は大きくありません。住宅業界は景気や金利の影響を受けやすく、利益の変動幅に注意が必要です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(特製QUOカード)

100株以上の保有で株主様限定の特製QUOカードがもらえます。保有期間に応じて金額がアップする仕組みです。

保有株数3年未満3年以上
100株以上2,000円分4,000円分

QUOカードは金券に分類されるため、四拍子基準では△の判定です。会社の本業である住宅建築との直接的な結びつきは弱く、コスト負担型の優待と見ることができます。

投資する際のリスク

注意:住宅産業は金利動向に業績が左右されやすい構造です。住宅ローン金利の上昇は需要を冷え込ませ、受注減につながるリスクがあります。また、人口減少に伴う住宅需要の長期的な縮小も構造的な課題です。
注意:PER87.07倍は利益水準に対して株価がかなり先行している状態です。当期純利益が約14億円と規模が大きくない中、配当利回り4.83%を維持するための配当負担が重くなる可能性があります。業績変動時には減配リスクにも注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。