YL株主優待ラボ
8739

スパークス・グループ

0111 / 証券・商品先物取引業
結論:配当利回り4.51%の高配当で、当期純利益約52億円と黒字を確保する資産運用会社。優待は300株以上が対象のポイント制で、最低投資額は598,200円です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

スパークス・グループはどんな会社?

スパークス・グループ(8739)は、独立系の資産運用会社です。国内外の株式を中心とした投資信託の運用や、実物資産(再生可能エネルギーなど)への投資を手がけています。「マクロはボトムアップの積み重ね」という投資哲学のもと、企業調査に基づく運用スタイルが特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
36.52
割高
優待利回り
0.68%
配当利回り
4.23%
連続増配
5期

基本情報

株価2,126円
最低投資金額637,800円
必要株数300
権利確定月2月
年間配当90円/株
PER(実績)16.09倍※実績EPS基準
PBR2.27倍

優待内容

株主優待ポイント300株2,000ポイント400株4,000ポイント500株6,000ポイント600株8,000ポイント700株10,000ポイント1,000株13,000ポイント1,500株25,000ポイント2,000株30,000ポイント

金額換算: 年間 約4,337

優待判定():株主優待ポイントは汎用的なポイント制であり、自社サービスとの直接的な結びつきが薄いため、金券系に近い△判定です。

強み

  • 配当利回り4.51%と高配当ラインの3%を超える
  • 当期純利益約52億円で安定した黒字を確保している
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 保有株数に応じて優待ポイントが段階的に増額される仕組みがある

弱み・注意点

  • ミックス係数32.14で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • PBR2.13倍と資産面から見ると株価が先行している
  • 優待は300株以上が対象で、最低投資額598,200円と取得のハードルが高い

スパークス・グループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数32.14)

ミックス係数は32.14です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは15.09倍と15倍付近ですが、PBRが2.13倍と高めで、資産面から見ると株価が先行している構造です。

黒字(当期純利益約52億円)

当期純利益は約52億円で、黒字を確保しています。資産運用業は市場環境に業績が左右されやすい業種ですが、現時点ではしっかり利益が出ている状態です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(株主優待ポイント)

優待内容は株主優待ポイントで、保有株数に応じてポイントが付与されます。300株以上が対象で、100株では優待の対象外です。

保有株数ポイント
100株対象外
300株2,000ポイント
400株4,000ポイント
500株6,000ポイント
600株8,000ポイント
700株10,000ポイント
1,000株13,000ポイント
1,500株25,000ポイント
2,000株30,000ポイント

ポイント制の優待は自社サービスとの直接的な結びつきが薄いため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:資産運用業は市場環境に業績が左右されやすい業種です。運用資産残高が減少すれば手数料収入も減るため、相場低迷時には利益が大きく落ち込むリスクがあります。
注意:ミックス係数32.14・PBR2.13倍と、バリュエーション面では割高ゾーンです。市場がバリュエーションを修正する局面では、株価の下げ余地が大きくなりやすい点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。